尖った素晴らしき単機能機 pomera

デジタルメモ「ポメラ」が届いた。
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畳んだところ。ほぼ文庫本1冊程度の大きさだが、やや厚く、見かけよりも重い。
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開いたところ。見かけよりも意外にしっかりしているキーボード。手応えは良く、使いやすい。

 昨年末の発売時に面白いと思ったが、コンセプトが新鮮でその思い切りが良さが不安でもあり、購入を迷っていた。その後、身の回りに使う人が少しずつ現れ、それなりの良い評価も目に付くようになった。
 27、300円という定価も、購入を躊躇させる一因であったが、amazonでの価格が16、205円になってきたので、購入を決意した。

 KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10シロ パールホワイト

 何よりも、バスや地下鉄の車内でもテキスト入力できるのがうれしい。今まで読書か睡眠にしか使えなかった時間が、より生産的な時間になった。

当初は、
・入力文字数に制約がある。
・ネットワークやインターネットに接続できない。
など、

 欠けている機能だけが妙に気になったが、この商品のコンセプト「デジタル"メモ"」という点に立ち戻れば、納得できる。むしろ、その思いっきりの良さ、潔さに感心する。

 そうだ、これはメモ帳なのだ。開ければ直ちに電源ON、2秒で起動、閉じればデータをバックアップしてシヤットダウン。
 地下鉄やバスの車内でひらめいたアイデアや浮かんだ文章が、そのまま記録できるのは実に便利だ。

 もちろん,やや物足りない部分もある。

 終了時のカーソル位置が保存されないのは不便だし、モノクロ画面は反射式でバックライトはない。当然、輝度調節はできない。
 ”待ち合わせの間、やや薄暗いカフェの片隅で仕事”等というシチュエーションは、まず不可能だろう。

このエントリーは、テレビの点いた居間で、焼酎を飲みつつpomeraで入力した文章をPCへ送りアップしたもの。




今週の読書ノート(~09月06日)

読んでいない本について堂々と語る方法 ピエール・バイヤール・著 大浦康介・訳 筑摩書房・刊 1,900+TAX円
教育を子どもたちのために 益川敏英/小森陽一/木附千晶/藤田英典/本田由紀・著 岩波書店・刊 480+TAX円
出る杭を伸ばせ 教育実験校「茗渓学園」プロジェクト 柴谷晋・著 新潮社・刊 1,500+TAX円
国道の謎 松波成行・著 祥伝社・刊 880+TAX円
表現の自由と第三者機関 透明性と説明責任のために 清水英夫・著 小学館・刊 720+TAX円
振仮名の歴史 今野真二・著 集英社・刊 700+TAX円
ローマ喜劇 知られざる笑いの源泉 小林標・著 中央公論新社・刊 940+TAX円
タイ 中進国の模索 末廣昭・著 岩波書店・刊 780+TAX円
すぐに使えるEXCELによるアンケートの集計と解析 内田治・著 東京図書・刊 2,800+TAX円
害虫の科学的退治法 大嫌いなゴキブリ、カねハエ、ムカデなどをわが家から追い出す方法は? 宮本拓海・著 ソフトバンククリエイティブ・刊 952+TAX円
イルカ 生態、六感、人との関わり 村山司・著 中央公論新社・刊 740+TAX円
モグラ博士のモグラの話 河田伸一郎・著 岩波書店・刊 780+TAX円
地球温暖化 ほぼ全ての質問に答えます! 明日香壽川・著 岩波書店・刊 700+TAX円
青嵐の譜 天野純希・著 集英社・刊 1,600+TAX円
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by taketombow | 2009-08-28 21:52 | 雑感  

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