「二人の世界」

またまた、YouTube ネタだ。

「二人の世界」という歌がある。真っ先に頭に浮かぶのは、石原裕次郎の曲。カラオケ等へ行くと必ずこれをリクエストし、女性にデュエットを強いるおじさまがいる、デュエットの定番ソングの一つでもある。

先日見つけたのは、もう一つの「二人の世界」。
竹脇無我と栗原小巻が出演した同名のテレビドラマ(この頃はまだ白黒放送だったかな?)の主題歌だ。

歌詞が実に良い。
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YouTube上のこの曲に寄せられたコメントに、このような一節があった。

ほんとに  歌詞が素敵ですね
今時の曲のように 英語のフレーズを多用せずとも  こんなにも  恋心は  切なく美しく 表現できるんですね



曲のイメージとはずれた画像が残念だが、曲そのものは十分堪能できる。

歌手自身が唄う映像はこれ。

やや力み気味で、曲も短縮版となっている。

淡く、青く、そして切ない恋心。そんな時代はだれにもあったはず。青春、だれもが詩人であり、歌人であった。



そこで、日本語を考える本を幾つか読み漁ってみた。

和歌とは何か 渡部泰明・著 岩波書店・刊 780+TAX円
オノマトペがあるから日本語は楽しい 擬音語・擬態語の豊かな世界 平凡社・刊 720+TAX円
現代外来語の世界 小林千草・著 朝倉書店・刊 2,900+TAX円
日本語の正体 倭の大王は百済語で話す 金容雲・著 三五館・刊 1,500+TAX円
日本の漢字 笹原宏之・著 岩波書店・刊 740+TAX
振仮名の歴史 今野真二・著 集英社・刊 700+TAX円
国語教科書の中の「日本」 石原千秋・著 筑摩書房・刊 760+TAX円
新「ことば」シリーズ22 辞書を知る 国立国語研究所・編 ぎょうせい・刊 475+TAX円
新「ことば」シリーズ21 私たちと敬語 国立国語研究所・編 ぎょうせい・刊 475+TAX円
敬語のお辞典 坂本達・編/著 三省堂・刊 1,500+TAX円
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王道 日本語ドリル 金武伸弥・著 集英社・刊 720+TAX円
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by taketombow | 2009-11-29 22:01 | 雑感  

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