さて、どうしたものか?

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退職後、なるべく歩いたり自転車を使ったりして、運動量を増やすように心がけている。
 先日も、図書館へ行った帰りに、時間があったのでパス停を2つ分歩いた。それでもまだ時間が余ったので、そばのリサイクルショップに入ったら、古いレコードが山積みしてあった。

 中を探してみたら、有った、有った。学生時代に欲しくても中々買えなかったシングルレコードが。
 全てCD化されたものを持ってはいるが、アナログにはCDには無いアナログ独特の良さがある。レコード盤に針を下ろし音が出るまでの胸がときめく期待感、スピーカーから聞こえるくるパチパチというスクラッチノイズ。今となっては何もかもが懐かしい。

 後先のことも考えず気に入ったものを全て買ってしまった。
 どれもさほど高価でもなく、それほどの出費ではなかったが、1つだけ根本的な問題があった。

 我が家には、もう何十年もの間、レコードプレーヤーというものが無いのだ。

 将来、テレビを地デジ対応に買い換えるとき、ついでにホームシアターにしようかなと思っている。そのときに、プレーヤーも揃えようかと。

 それまではジャケット写真を眺めるだけで我慢する。ジャケットの写真を眺めるだけで、頭の中に当時の音楽が流れ、甘酸っぱくもほろ苦いあの頃が蘇ってくる。

 敢えて、プレーヤーを入手せず、こうして眺めているだけというのも、気が利いた楽しみ方かもしれない。
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by taketombow | 2010-05-19 11:46 | 雑感  

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