これも現役 燃料ボトル

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収納した状態の8Rのとなりにあるのが、MARKILLの燃料ボトル。
日帰りや一泊程度なら、予備の燃料は不要だが、単独行でも2~3日となると予備が必要となる。南アルブスの縦走では常に傍らにあった。ずぶ濡れのまま沈澱に入ったとき、ツエルトの中でやっと点火したこのストーブ。あのゴォーッという力強い燃焼音にどれだけ励まされたことか。
 ホエーブスやラジュース等、灯油ストーブが主流だった頃は燃料はポリタンクに入れて持ち運びしていた。山岳部やワンゲル出身の方は、疲労困憊で朦朧としていたとき、水と間違えて飲みかけたり、それで米を炊こうとしてすんでの所で気が付き命拾いをした経験が一度はあることだろう。
 燃料がガソリンへと変わるにつれて、引火の危険性があるので、燃料をポリタンで運ぶことはなくなっていったと記憶している。
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by taketombow | 2005-10-16 13:53 | 私の山歩き  

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