傑出した”奇人”か、それとも”大人物”か

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 「靖国神社参拝」そのものは、今となっては大した意味は持たない。いわば、「想定内」だ。
 それに、どの神社に参拝しようが他人がとやかく言う問題ではない。ましてや、他国に口を挟まれる筋合いはない。 これが私の基本的な考えだ。
 しかし、そうはいうものの、この時期に参拝すれば、国内は勿論近隣諸国を刺激し、様々な波紋を引き起こすことは分かり切っている。総理大臣ともなれば、自分自身の考えの他に、国益も考えて行動しているはず。ごく平凡な考え方をすれば、この時期(中国が、妥協を示唆し柔軟姿勢を示してきた)に、敢えて参拝はしない。
 それを敢えてやるところが小泉らしい点だ。中国や韓国をナメて掛かっているのか、意図的に挑発しているのか。もっと別の考えがあってのことか分からなくなってきた。
 中国・韓国を始めとする近隣諸国のリアクションは、当然のこととして織り込み済みだろう。
 一時的な外交関係の軋みは犠牲にしても得たいものが有るかも知れない。しかし、私にはそれが何かが皆目見当が付かない。

 「小泉純一郎」これはただ者ではないかも知れない。あるいは、傑出した「奇人」かもしれない。

 遅くても数年後に、この回答はでる。
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by taketombow | 2005-10-17 21:59 | ニースに接して  

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