南木曾岳

久し振りに、鈴鹿を離れ他の山域へと足を伸ばした。

目指すは、御岳、北アルプスの眺望が素晴らしいと言われる南木曾岳。
今回は車を使っての山行だ。
自宅を出たのが午前6時、H氏宅を午前6時半、中央高速経由で登山口駐車場へ午前8時過ぎに到着した。身繕いを済まし出発したのが8時半、頂上へは11時半頃に着いた。
d0054692_2332277.jpg

 山頂は木々に囲まれ、陽射しも届かず眺望も効かない何とも救いようのない場所だ。少し降りた避難小屋脇の広場で昼食を食べた。
今日のメインディッシュは「豚汁」だ。
d0054692_1922376.jpg

100円ショップで買った「豚汁用野菜」と家で下ごしらえした豚肉を煮込む。ぐつぐつ煮立ってから、味噌とダシを入れる。煮こぼれかけたら火を弱くして更に煮込む。我慢できなくなった頃が出来上がりだ。
写真に撮ったら、余り旨そうには見えないが、結構イケた。

期待していた、御岳、北アルプスの眺望は見えなかったが、近くの山々は僅かに見えた。
d0054692_19222610.jpg

下山後、南木曾館の温泉に浸かって帰った。浴室、湯質、湯量共に良かったが、消毒のための塩素臭が気になった。少なくとも源泉かけ流しではないようだ。

この山で気になったのが、登山道の整備だ。

「荒れ放題」というのではない。実に、懇切丁寧に手入れしてある。要所要所には鎖やロープが設置してあり、クマザサはきちんと刈り込んである。しかも、急な岩場には木製の梯子が至る所に設けられている。経費は勿論、その手間だけでも相当なものだと思う。熱意には感謝し敬意を表したい。

 しかしだ、残念なことが一つだけ有る。

実は非常に歩きにくいのだ。
間伐材をその儘半割にしたような木を、階段(梯子)のステップにしている。それが実に足を乗せにくい。また、その間隔もまちまちだ。少なくとも私の歩幅には合わない。でも、相当な手間暇経費をかけている。
使う人の視点に立って、歩き易さまで考慮できたら良かったのにと思う。
歩き易さも安全には大切な要素である。

南木曽岳の情報は ここ
マイカー登山と日帰り温泉「南木曽岳」
[PR]

by taketombow | 2005-11-27 19:16 | 私の山歩き  

<< 国籍を載せる意味 児童虐待防止月間 >>