新春の鈴鹿山行(?)

 新春の鈴鹿へ行くため年休を取った。
今朝、アラームで起床し身支度を始めたら、どうも膝が変だ。微かに疼く。散々迷った挙げ句、山行は諦めて再び布団に戻った。しばらく布団の中でゴロゴロしていたが、やはり、どうも気が収まらない。
 結局、一ノ谷新道の偵察、ガソリンストーブのテスト、木曽岬温泉の3つを目標に自動車で行くことにした。

菰野町付近から見た鈴鹿主稜 鎌ガ岳、御在所岳
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 四日市を過ぎても沿線に殆ど雪は残っていない。近鉄「湯の山温泉」辺りから道路の両側に雪が見え始めた。湯の山温泉のバスターミナル付近では丁度除雪車が作業を終えて降りてきたところだった。登山口近くの駐車場には数台の車があり、本谷と中道へ微かなトレースがあった。

一ノ谷新道には全くトレースが無かった。
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新道入り口(御在所山の家横)で積雪量はこの位だ。一人で頂上までラッセルできる深さではない。

ピッケルがほぼ埋まる深さだ。スピッツェの先にショベルヘッドを付けているので、約90センチあることになる。
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鈴鹿スカイラインも白い雪にすっかり覆われている。向こうから人影が近づいてくる。
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郵便配達のおじさんだった。歩いて御在所山の家まで郵便を届ける。山の家では91歳の主人が一人で小屋を守っている。
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「満天星」前、スカイライン脇の駐車場。彼はここへバイクを置きスカイラインを歩いてきた。
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朝明渓谷へ転進。

ガソリンストーブ(Optimus8R)の野外での試運転。土鍋の中で長崎チャンポンが煮えてきた。
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沸騰してきた。うっ、この美味しそうな香りは堪らん。
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木曽岬温泉については、敢えて触れない。
事業として運営している施設に、個人が一方的に否定的なコメントはしない方が良いと考えるからだ。豊富な湯量と高い湯温を活かした砂利風呂はとても魅力的なのだが・・・。
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by taketombow | 2006-01-04 17:42 | 私の山歩き  

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