鈴鹿の雪は半端じゃない!!

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御在所岳 中道から見た 山上朝暘台 直下。

 9日(月) 鈴鹿 御在所岳へ行った。
快晴、風もなく最高のコンディションだった。 積雪量を除いては・・・。

とにかく半端な量ではない。

 本当は、一ノ谷新道の往復を考えていたのだ。
 しかし、登山口から20分程度ラッセルして挫折。急遽中道へと変更した。一ノ谷新道は山の家横の入り口付近で約80センチあった。トレースも無い。
 その点、中道はかなりの数が入っており足下はしっかりしている。

 快晴で風もなく、絶好の登山日和だった。気温は低いが、日差しに照らされた背中はほんのりと暖かくなってくる。朝暘台では、半袖Tシャツ1枚になって昼食を食べる人もいた位だ。
遠く南アルプス、恵那山、中央アルプス、御岳、乗鞍岳、北アルプス、白山などがはっきりと見渡せる。

 私達の山上での昼食は豚汁と煮込みうどん。勿論土鍋でだ。
オプチマス8Rで湯を沸かす。最初に細かく切った豚肉を入れ、根気よく丁寧にアクを取る。次にゴボウ、人参、大根、椎茸、ネギ、こんにゃくを入れて煮る。煮立ってきたら、ダシを入れて更に煮る。野菜が柔らかくなった頃、味噌を溶かしながら入れる。最後に日本酒を入れて味を調える。

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 青い空、暖かい日差し、冷たい空気、と樹氷に囲まれ、白い息でフーフー言いながら食べる豚汁は絶品だ。残った汁に、うどんの麺を入れ、味噌と水を適量加え味を調え暫く煮込むと、今度は味噌煮込みうどんのでき上がり。

 満腹でお腹が痛くなるほど食べた後、帰路に選んだのは一ノ谷新道だ。レストラン「アザレア」横の降り口から恵比寿岩付近までの積雪量は目測の概算だが約2メートル。
 赤テープもペンキマークも殆どが雪に埋まり、ルートの判断が非常に難しい。
御在所でこの様な深雪は初めての経験だ。いつもの3倍程度の時間をかけて下山したら4時半を回っていた。
 登りは勿論下山でも、当分の間、一ノ谷新道はお勧めしない。
この写真は、山上公園の樹氷だ。逆光で空が黒く映っているが、実際は見渡す限りのスカイブルーだった。
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by taketombow | 2006-01-10 22:01 | 私の山歩き  

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