摺古木山で芋煮鍋

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自分は調理していたので、写真が撮れなかった。上の画像は以前自宅で試作したときのもの、具材が今回とは少し異なっている。

今日のレシピは以下の通り。
里芋    10個
牛肉   100グラム
長ネギ    1本
牛蒡     2/1本
マイタケ   1/2袋
生椎茸   1/2袋
こんにゃく 1/2枚

割り下
水 0.9L
醤油     75CC
日本酒   180CC(使用するのは20CCだけ。後は飲んでしまう)
砂糖 30G
だしの素  適当

野菜等は下界で予め下ごしらえをしておく。
里芋は金属たわしで強くこすり、皮をむき箸が通る程度に下ゆでする。長ネギは大きく斜め切りにする。牛蒡は金属たわしで強くこすって皮をむき、大きくささがきにして水にさらし、水にアクが出ない様になったら、皿に載せラップで覆い、電子レンジでチン。キノコ類は石づきを取る。このとき、小さく切ると土鍋に入れたとき見た目が悪いのでなるべく大きな塊のまま運ぶ。
牛肉は小さく切り、ラップに包み冷凍しておく。

それぞれをラップに包みギックに詰め込み山頂まで運び上げる。里芋は荷崩れし易いので、密閉容器に入れておく。牛肉は保冷剤とともに、保冷バックへ。土鍋は割れやすいのでタオル等で包みザックの中心に入れる。 

山頂に到着したら、土鍋に材料を放り込んで煮るだけ。
20分ほどすると、熱々の芋煮鍋のできあがり。
※ 砂糖と板こんにゃくは忘れたので入れなかった。

注意すべき点は2つ。

1 鍋を煮こぼれさせないこと。煮こぼれさせると、ガスバーナーの目が詰まりし故障する。最悪の場合以降の山行は中断せざるを得なくなる。
2 土鍋と水を運搬するために「ノリ」の良い相棒を確保すること。


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もう、紅葉が始まっていた。時期が来ると相当にきれいだろうと思う。


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山頂から見る中央アルプスの山々。 快晴で暑くもなく、寒くもなく絶好のコンディションだった。


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あまりの快適さに、山頂に長居してしまった。気がついたら2時間も居座ったことになる。午後からは雲が出てきて、山は少しずつ姿を隠してしまった。


天候に恵まれ快適な山行だった。

標高こそ、2169Mと高いが、山頂のかなり近くまで林道が通じており、2時間弱程度歩けば容易に登頂できる。水場も何カ所か有り、コースも整備されていて、特に危険なところや難しいところもなく快適だ。
 登山口となる林道終点とその付近には、避難小屋としても使えそうな休憩舎やトイレも整備されている。
 難所はここまでの林道にある。とにかく酷い悪路だ。乗用車、ワゴン車や1BOXカー等車の床面が低いタイプはお奨めしない。RV、SUV等4WDもしくは4WDもどきの車をお奨めする。
 無雪期なら4WDでまでは必要ないが、車の床面が低いと、マフラー、オイルパン、デフ等に当たりそうな箇所は無数にある。
 それから、同乗者は余程の強者でもない限り気分が悪くなる筈。酔い止めの薬も必携だ。
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by taketombow | 2006-10-01 10:04 | 私の山歩き  

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