快晴→山時雨→霙→吹雪

 約1ヶ月ぶりに鈴鹿へ行った。
今年は紅葉の時機を逸してしまった。せめて、落ち葉に覆われた山道を歩こうと思ったのだ。

天気予報では快晴。

しかし、山の天気は分からない。一応雨具とウインドブレーカーは持った。
いつも通りの始発バスに乗り、中川行きの近鉄急行に乗った。四日市で湯の山線に乗り換え暫くすると、案の定、雲行きは怪しくなってきた。雨粒がパラパラと電車の窓を濡らす。山の方を見ると峰の頂付近は黒い雲に覆われていた。湯ノ山温泉バスターミナルでは既に雨。この時点でコクイ谷出合は諦め、御在所岳を目的地にした。雨具を着て歩き始めたのは、数年ぶりだ。最近は、出発時に雨が降っていたら、行かないことが多い。
 高度を上げるにつれて、雨は雪混じりの霙となり、本格的な雪へと変わっていく。
行動中の身体は寒さを感じないが、手が寒い、冷たい、痛い。やっとの事で山上に到着したら、山上公園一帯はもうすっかり冬の装いをしている。持参の土鍋で、味噌煮込みを作り下山を急いだ。流石に雪道を下山する気にはなれず、山上レストランで熱燗を一杯ひっかけてからロープウェイで下山した。

山上公園の散策路もこの通りに雪の衣装をまとった。
d0054692_22322861.jpg


「霧氷」ではない。枝に雪が積もっただけだ。でも、「霧氷」の季節はもうすぐだ。
d0054692_22324024.jpg


ロープウェイのゴンドラから見た中腹の山肌。紅葉真っ盛りだった。流れるガスの間から一瞬だけ見えた。
d0054692_11534457.jpg

[PR]

by taketombow | 2006-11-13 22:34 | 私の山歩き  

<< 教えてあげない!! 学校だけの問題なのか? で他の... >>