藤原岳「1ヶ月早いフクジュソウ」のはずだったが・・・

これは、藤原岳山麓、民家軒先で見つけたセツブンソウだ。
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 17日(土)、急遽、藤原岳へ行ってきた。
目的は3つ。
1 「フクジュソウが咲いている」という情報を得たので、それを自分の目で確認し写真に撮ること。

2 Blogやmixiで交流のある「姫」さんとそのお仲間が、フクジュソウを見にいらっしゃるので、リアルにお会いすること。 

3 先日購入した登山用サポートタイツ「ワコールCW-Xスタビライクス」の着用感、効果を確認すること。
だ。

天気予報は午後から雨。
起きがけに空を見たら、どんよりと雲が立ちこめていた。半ば迷いながら、ぐずぐずと用意をしていたが、8時半頃空の片隅に青空が見えてきたので覚悟を決めて出発。
 東名阪は蟹江IC付近の車両火災と落下物で一部渋滞していた。相当な時間ロスを覚悟したが、さほど時間も取られず通過、桑名ICを降りて国道421号を北上し、10時過ぎに登山口へ到着した。やはり空模様は相当に怪しくなり、いつ降り始めてもおかしくない。降り始める前に下山することを目標に登山開始。
 雪は、七合目辺りから登山道脇に現れた。登りはアイゼンなしでも何とかなりそうだったが、八合目の聖宝寺道分岐から装着。避難小屋でそそくさと昼食を食べ、慌てて下山したが、6合目付近から降り始め、5合目付近からは本降りとなってきた。

1 表道登山道及びその周辺では、フクジュソウの花も、株も(私は)見つけることができなかった。少なくとも、昨年の3月に見かけた避難小屋周辺、聖宝寺道分岐点一帯にはまだ咲いていないようだ。

2 「姫」さんたちの一行とは登山道の途中でお会いした。「姫」さんもそのお仲間の方々も、温かい雰囲気の方々で、「山歩きを心底から楽しんでいる」という感じが印象的だった。

3 現在使用しているNorthFaceのBIOTEX TREKKING TIGHTSと比べると、膝や腰回りのサポート感が強い。それなのに、腹の辺りの圧迫感は少ないから不思議だ。だから小用を足すときも楽である。この類の製品は基本的には前は開いていないため、男性にとってはかなり重要な点だ。
 下山時、八合目以下は、Wストックを併用し軽く走ってみたが、登山中も下山後も膝に痛みが来ることは無かった。生地の見た目は、NorthFaceのBIOTEX TREKKING TIGHTSと比べると、薄くて頼りなげに見えたが、触ってみると意外にしっかりとした手触りだ。両者の実売価格には差があるが、それだけのことは有るという印象だ。
 予算にゆとりがあるのなら、「ワコールCW-Xスタビライクス」をお勧めしたい。少しでも節約したいのなら、NorthFaceのBIOTEX TREKKING TIGHTSというところかな。私はこのNorthFaceのBIOTEX TREKKING TIGHTSを愛用して2年過ぎるが、機能で不満を覚えたことはない。、「ワコールCW-Xスタビライクス」の着用感はそれよりも更に良いというだけのことだ。

 下山後、山麓の民家の軒先で「セツブンソウ」を見つけた。冒頭の画像がそれだ。山中でお会いしたご夫婦から場所を教えていただいた。雨の中、ケータイの接写で写したにしてはまあまあかな。

 岐路、近くの阿下喜温泉「あじさいの里」を利用した。新しい天然温泉施設で料金が400円というのはかなり魅力的だが、温泉というよりは、「清潔で料金の安いスーパー銭湯」という感じだ。温泉の雰囲気はない。外側に無料の「足湯」がある。
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by taketombow | 2007-02-18 13:20 | 私の山歩き  

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