風が運ぶもの

 私はバス、地下鉄を乗り継いで通勤している。
バス停から地下鉄駅までは少し歩かねばならない。地下鉄の入り口がバス停からは相当離れているからだ。

 先日来、地下鉄へと歩を早めていると何処からともなく良い香りが漂ってくるようになった。
朝の風に乗り流れてくる芳香はそれなりにいい。最初は誰かの香水かなと思って辺りを見回したものだ。
もちろん、周囲には誰もいない。

近くの公園にあるバラ園の薔薇の香りだと気付いたのは最近のことだ。

 気が付いたら、いつの間にかその香りもなくなっている。

女学生の制服も夏の涼しげなものへと変わった。

季節は確実に進んでいる。

毎日の生活の中で、季節の変化が実感できる。
考えてみると、何と素晴らしいことなのだろうか。


6月9日に入手した本
少子社会日本-もう一つの格差のゆくえ 山田昌弘・著 岩波書店・刊 740+TAX円
援助を求めないクライエントへの対応 虐待・DV・非行に走る人の心を開く クリス・ロッター・著 明石書店・刊 2800+TAX円
子ども虐待という第四の発達障害 杉山登志郎・著 学習研究社・刊 1700+TAX円
学校のなぞ 中村弥和・著 愛育社・刊 1429+TAX円
原寸図鑑葉っぱでおぼえる樹木2 濱野周泰、石井英美・監 柏書房・刊 3400+TAX円
遭難、 本谷有希子・著 講談社・刊 1300+TAX円
山岳遭難の構図 すべての事故には理由がある 青山千影・著 東京新聞出版局・刊 1700+TAX円
静電気がわかる本 原理から障害防止ノウハウまで 高橋雄造・著 工業調査会・刊 2000+TAX円
タータンチェックの文化史 奥田実紀・著 白水社・刊 2300+TAX円
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by taketombow | 2007-06-09 00:10 | 雑感  

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