福岡「殺人教師」事件その後

 以前のエントリー
”でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相”
 でも触れた、モンスターペアレントによる冤罪事件だが、 当然のこととして訂正の記事は出ないし、その続報も全国には流れない。
 「踊る新聞屋-。」さん(ある新聞社の記者だとのこと)が彼の個人BLOGでこの本を紹介するエントリーに作者の 福田ますみ さん が コメントを寄せているので引用する。

拙著「でっちあげ 福岡殺人教師事件の真相」を読まれた上に、このように紹介していただき、まことにありがとうございます。教諭寄りになりすぎているなど、批判もあろうかと思いますが、著者の意を汲んでいただき感謝しております。
さて、耳寄りな情報をひとつ。原告側親子は、3月5日付で教諭への控訴を取り下げました。しかし、福岡市との控訴審は続行する構えです。詳しくは、「公式サイト新潮社」の下段、更新情報の「でっちあげ事件、その後」を参照ください。原告側のやり方は何とも姑息です。
今後とも、この事件に関心を寄せていただければ嬉しいです。


 マスコミは勿論のこと、学校の管理職や教育委員会、挙げ句の果ては550人の弁護士(福岡県弁護士会所属弁護士の3分の1)までもが、この冤罪事件に荷担してしまったという点が凄い。

 新潮社の”更新情報の「でっちあげ事件、その後」”はここ

8月26日に入手した本
街場の中国論 内田 樹・著 ミシマ社・刊 1,600+TAX円
民営化で誰が得をするのか -国際比較で考える 石井陽一・著 平凡社・刊 700+TAX円
友だちに「死にたい」といわれたと、きみにできること -大切な人の自殺を食い止める方法 リチャード・E・ネルソン、ジュディス・C・ガラス・著 浦谷計子・訳 ゴマブックス・刊 1,200+TAX円
職場のいじめとパワハラ防止のヒント 涌井美和子・著 経営書院・刊 1,400+TAX円
子どもに聞くいじめ -フリースクールからの発信 奥地圭子・著 東京シューレ出版・刊 1,500+TAX円
降水確率50%は五分五分か -天気予報を正しく理解するために 村山貢司・著 化学同人・刊 1,600+TAX円
唄いつぐ -親から子へ 日本子守唄協会・編 産経新聞社・刊 2,381+TAX円
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by taketombow | 2007-08-24 22:07 | ニースに接して  

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