チャイナリスク?

 昨年末買い換えた山靴の縫い糸が切れた。
 購入した山道具店を通して修理を依頼したのだが、どうも合点がいかない。糸切れに対してではない。品質の変化に対してだ。
 前回も今回も同じメーカーのほとんど同じ製品なのに、この品質の差は一体どうしてだろう。
私は前回も今回も(株)キャラバンのグランドキングを買った。どういう訳か、このメーカーのこのシリーズが私の足には一番フィットする。一度、値段が倍近くした他メーカー製の靴を履いたことがある。しかし、どうしても足に馴染まず、結局捨ててしまった。その点、このキャラバンのグランドキングは良い。正確な年数は記憶がないが、前に使っていたのは約7年近く履いた。南アルプスだけでも4回も行っている。鈴鹿の山となるともう数え切れない。
 しかし、つま先と甲との切り替え部分辺りの靴底と甲をつなぐゴムが剥がれかけてきた。接着剤で付ければ済む程度だったが、購入後の経過年数を考えて買い換えることにしたのだ。
 なのに、今回の靴は僅か半年で糸が切れた。型番もデザインも価格も僅かしか変わらない。

しいてその他違うところをいえば、製造国が違う。

7年もの間使えた靴は「Made in Romania」
僅か半年で糸切れした靴は「Made in China」

ここにもチャイナリスク(China Risk)があるのか?
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by taketombow | 2007-09-03 17:44 | 私の山歩き  

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