昭和34年の鉛筆削り  

 古い家電製品が原因の火災が増えているという。

NHK 総合 クローズアップ現代 5月13日(火)放送

事故多発!
 老朽家電が火を噴く


 物を大切に、むやみに捨てないで・・。等と言うことを律儀に守ってきた(守ろうとしてきた?)身にとっては、気分的にはなんとも解せぬ話だが、その理屈を聞けば納得はできる。
 製品に使われている油脂製品、ブラスチック部品の経年劣化によるものだという。

 その点、電気を使わない物は比較的安心だ。
これは私が昭和34年(1959年)に父が買ってくれた、手回し式鉛筆削り器だ。東海地方を「伊勢湾台風」が襲った年で、私は小学校4年生だった。今と異なり、数倍も厚い鉄板、二度塗りしてある塗装。全てがしっかりと作ってある。
 切れ味は落ちているが。今でも現役だ。電気式と違って音も静かで削りすぎないのが良い。
d0054692_065737.jpg


メーカーは ELM 。 今でも、手回し式の鉛筆削りを作っている会社だ。

今週の読書ノート(~5月11日)
庭で楽しむ野鳥の本 大橋弘一・著 山と渓谷社・刊 1,800+TAX円
虫の顔 石井誠・著 八坂書房・刊 1,800+TAX円
オランダの個別教育はなぜ成功したのか -イエナプラン教育に学ぶ リヒテルズ直子・著 平凡社・刊 2,000+TAX円
人格障害論の虚像 ラベルを貼ることと剥がすこと 高岡健・著 雲母書房・刊 1,800+TAX円
世界を動かす原油のことが面白いほどわかる本 白水和憲・著 中経出版・刊 1,500+TAX円
見ているだけで面白い! 凄い漢字 ishimizu・著 PHP研究所・刊 950+TAX円
ちあきなおみ 喝采、甦る。 石田伸也・著 徳間書店・刊 1,500+TAX円
魔道師と邪神の街 魔都トリノ 篠田真由美・著 祥伝社・刊 952+TAX円
[PR]

by taketombow | 2008-05-14 00:09 | 雑感  

<< 桑の実   田植えの歌 >>