図書館開設ヴァーチャルプロジェクト 3 

消防法、建築基準法では、防火・防災、建物強度についての規準を示しているだけで、「図書館」と明記した特別の規定は見当たらない。また、既存の建物の店子となる場合、原則としてその建物の管理者(所有者)が法的な義務を負う場合が多い。

気になるのは「風営法」だ。
「風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)」

(店舗型性風俗特殊営業の禁止区域等)
第二十八条  店舗型性風俗特殊営業は、一団地の官公庁施設(官公庁施設の建設等に関する法律 (昭和二十六年法律第百八十一号)第二条第四項 に規定するものをいう。)、学校(学校教育法 (昭和二十二年法律第二十六号)第一条 に規定するものをいう。)、図書館(図書館法 (昭和二十五年法律第百十八号)第二条第一項 に規定するものをいう。)若しくは児童福祉施設(児童福祉法第七条第一項 に規定するものをいう。)又はその他の施設でその周辺における善良の風俗若しくは清浄な風俗環境を害する行為若しくは少年の健全な育成に障害を及ぼす行為を防止する必要のあるものとして都道府県の条例で定めるものの敷地(これらの用に供するものと決定した土地を含む。)の周囲二百メートルの区域内においては、これを営んではならない。


同条3項の規定により、既存の店舗には適用されないし、いわゆる「図書館」には当たらないが、新規開業予定の業者がいる場合や、法律が準用される可能性もある。
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by taketombow | 2008-05-24 08:48 | 会員制プライベート図書館を作る  

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