綿向山

 綿向山へ行った。
 早朝6時半に我が家を出発し、東名阪、新名神を走る。甲賀土山ICで高速を降り、国道一号、県道41号、182号をひたすら走れば、休憩を含めて約二時間で登山口近くの駐車場へ到着する。そこからは、案内板、休憩所が心地良く整備された登山道を上るだけ。
 登山道にもしっかりトレースがつけてある。WAK(綿向山を愛する会)の方々のご尽力には頭が下がる。
 
 折しも、我が家の辺りでも雪が舞い、天気予報は寒波の到来を告げていた。昨日降った雪で、登山口でも既に20センチ近い積雪となっていた。しかし、さらさらと乾いた粉雪は登山靴にも心地良い。

 登山道を歩く限り踏み固められた雪は締まっているので問題ないが、踏み外すと場所により太もも近くまで雪に埋まる。3時間と少しかかって山頂へ着いた。

 綿向山は、山頂はもちろんのこと、全山別天地だ。

行者コバのお堂。
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7合目辺りの木々に白い花が咲く。
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山頂は見晴らしがよいはずだったが、本日は生憎、眺望に恵まれなかった。
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8合目付近の白い造形
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雲の合間からも近江の平野が見える。
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ツンツンの結晶が見事だ。
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 五合目付近から、スノーシューの使用が可能。登りではアイゼンは「無いよりは有った方がよいかな?」という程度。下りは「着用を強くお勧めします」という状況だった。この時点では、凍結してはいないが、滑りやすくなっていたからだ。

 新名神は、まだカーナビには収録されていないので、表示では山中をひたすら真っ直ぐ走っていることになる。甲賀土山ICを降りてから、目的地として「西明寺(さいみょうじ)」を設定すると良い。
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by taketombow | 2009-01-12 08:11 | 私の山歩き  

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