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RSSリーダーは何を使う?

 BLOGの利点は

1 更新が容易
2 「トラックバック」という一種の相互リンク機能
3 RSSファィル対応

の3つが主なところだろう。
このRSSファィルというのは、非常に優れたものだ。
BLOGは新たなエントリーを投稿したり、修正したりする毎にRSSファイルを自動生成し、所定の場所へ収納する。RSSファイルには、そのBLOGの更新状況と概要が、所定の形式(XMLフォーマット)で書かれている。RSSリーダーは自動的にRSSファイルを読みに行き、更新状況を表示するソフトだ。これを利用することにより、いちいちBLOGを読みに行かなくて済む。
 設定にもよるが、インターネットに接続したり、ブラウザを立ち上げる度に、予め登録したBLOGの更新状況が示されるのだ。

RSSリーダーには、BLOGサービスを提供している各業者(NIFTY,
BIGLOBE,Yahoo,excite,Livedoor,HATENA等)が用意している専用のものと、どのBLOGサービスにも対応できる汎用のものとがある。また、一つのソフトとして独立して使うものと、IE等ブラウザのタスクバーに組み込んで使うものとがある。汎用よりも専用、独立よりも組込型のほうが、機能に制限はあるが設定が容易で総じて使い易い。

私はDarkskyのRSSBar(フリーソフト)を使っている。

それなりに重宝している。みなさんはどんなRSSリーダーを使っているのだろうか。お勧めのものがあったら教えて欲しい。
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by taketombow | 2006-01-31 22:45 | 雑感  

合唱組曲「山に祈る」

 昭和40年代に聴いた曲で、清水脩作曲の合唱組曲「山に祈る」という作品がある。
ある大学生の冬山遭難事件を題材に組曲にしたものだ。当時「山男の歌」で人気絶頂の男性コーラスグループ、ダーク・ダックスの依頼で作曲したという。
 当時通っていた高校の音楽の授業で聴いた。とても気に入り、後日(といっても,大学卒業後のこと,就職し給料を貰うようになってからだ)レコード店でLPアルバムを購入した。

先日、アイゼンの爪を鑢で磨いていたら、その中の一曲のフレーズがふと口からこぼれ出た。

「山よ おまえの懐は 山の男の・・・・」

その後はもう出てこない。

 レコードを聴きたくても、レコードプレイヤーそのものが、既に無い。故障したレコードプレイヤーを処分したとき、レコードのコレクションも始末してしまった。

amazonでCDを探したが、昔の曲なのでCD化はされてないようだ。

ググってみたら、慶応大学男声合唱団の慶応ワグネルの演奏ファイルを見つけた。
1998年の第123回定期公演の様子のライブである。

母一人子二人家庭の長男。決まった就職、間近に迫った大学卒業。
山への憧れ、期待が天候の急変とともに不安、恐怖、後悔へと変わっていく。そして、最後の曲で悲しいクライマックスを迎える。

「山の歌」
「リュック・サックの歌」
「山小屋の歌」
「山を憶う」
「吹雪の歌」
「お母さん、ごめんなさい」

これらの曲を母親役の女声のナレーションでつないでいる。
この組曲を構成するこれらの曲は一つの歌曲としてもそれぞれ、聴き応えがある。
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by taketombow | 2006-01-31 18:00 | 私の山歩き  

私の好きな味噌煮込みうどん

味噌煮込みうどんが好きだ。

それも、赤味噌をこってりと使い、麺は生か火が通ったか分からないほど固く、コテコテの名古屋風味が良い。
ネギと卵とかしわ(名古屋では鶏肉をそう呼ぶ。鶏肉ではなくかしわなのだ)は必須で、容器は土鍋でなければならない。

 食べたいときは「山本屋」へ行く。
山本屋総本家
山本屋本店

確かに美味しい! 

山でもこの味を食べたい。そこで、色々と試食してみた。

まずは、定番の「すがきや」から

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即席の袋麺だったら、これが一般的。
但し、麺は「油揚げ麺」なので、茹でた後、茹で汁を捨て新しいお湯で粉末味噌スープを溶くとよい。油っぽさが抜けて風味が一層増す。


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ノンフライ麺、味噌に八丁味噌を使っているので期待がもてる。まだ、食べていないので、味は分からない。

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アルミ鍋入りの生麺タイプだ。
スープには具も入っており美味しいが、やや期待外れだった。中には茹でた太麺がパックされている。麺がほぐれるまで茹でる(指定は2分となっている)と茹ですぎになってしまい、なんとも腰の抜けた味噌煮込みに仕上がってしまう。さっと湯通しして、味噌スープを加えて食べた方がより美味しいだろう。

自分で作るのなら
山本屋のお持ち帰りセットを買えばよい。だが、
1食分 630円(総本家)
3食入り2520円(本店) と高価だし、工夫がないので面白みがない。

 山本屋とほぼ同じくらいの風味の煮込みうどんを、自分で作り食べる方法がある。

 製麺屋さんで分けて貰うのだ。基本的にはうどん屋さんへの卸が中心だが、大抵のところは、小売りもしてくれる。それに、その麺に一番合ったスープも売っている。製麺屋さんは自分の麺を美味しく食べて欲しいから、最も合うスープを選んでいる筈だ。

お勧めの麺屋さんはここ。

中区 三蔵屋食品 tel 052-221-7653 fax 052-221-7654
名古屋ヒルトンホテル南約50m、三蔵通りに面する(スターキャットTVの近く) みそ煮込み無添加なま麺とスープ。セットで150円。
 ここは超堅麺。10分煮ても堅い芯が少し残っている。堅く仕上げるなら、3分半程度がお勧め。スープも水500mlとあるが、最初は300mlで作る。濃かったら好みに合わせて薄めれば良い。

中村区 尾張屋製麺 tel 052-471-6827
中村区太閤通5丁目交差点南 名古屋銀行向 歩道橋下

 ここのギョーザの皮は超有名、中華麺も旨い(やや太めもある)
 うどんは堅麺タイプだが、味噌煮込み専用ではない。

油揚げ、白菜、牡蛎、椎茸、えのき茸、なめ茸等を入れると風味は更に増す。

何れの店も、出かける前に電話で在庫を確認すること。生ものなので、売り切れということもある。
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by taketombow | 2006-01-22 11:43 | 私の山歩き  

鈴鹿の雪は半端じゃない!!

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御在所岳 中道から見た 山上朝暘台 直下。

 9日(月) 鈴鹿 御在所岳へ行った。
快晴、風もなく最高のコンディションだった。 積雪量を除いては・・・。

とにかく半端な量ではない。

 本当は、一ノ谷新道の往復を考えていたのだ。
 しかし、登山口から20分程度ラッセルして挫折。急遽中道へと変更した。一ノ谷新道は山の家横の入り口付近で約80センチあった。トレースも無い。
 その点、中道はかなりの数が入っており足下はしっかりしている。

 快晴で風もなく、絶好の登山日和だった。気温は低いが、日差しに照らされた背中はほんのりと暖かくなってくる。朝暘台では、半袖Tシャツ1枚になって昼食を食べる人もいた位だ。
遠く南アルプス、恵那山、中央アルプス、御岳、乗鞍岳、北アルプス、白山などがはっきりと見渡せる。

 私達の山上での昼食は豚汁と煮込みうどん。勿論土鍋でだ。
オプチマス8Rで湯を沸かす。最初に細かく切った豚肉を入れ、根気よく丁寧にアクを取る。次にゴボウ、人参、大根、椎茸、ネギ、こんにゃくを入れて煮る。煮立ってきたら、ダシを入れて更に煮る。野菜が柔らかくなった頃、味噌を溶かしながら入れる。最後に日本酒を入れて味を調える。

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 青い空、暖かい日差し、冷たい空気、と樹氷に囲まれ、白い息でフーフー言いながら食べる豚汁は絶品だ。残った汁に、うどんの麺を入れ、味噌と水を適量加え味を調え暫く煮込むと、今度は味噌煮込みうどんのでき上がり。

 満腹でお腹が痛くなるほど食べた後、帰路に選んだのは一ノ谷新道だ。レストラン「アザレア」横の降り口から恵比寿岩付近までの積雪量は目測の概算だが約2メートル。
 赤テープもペンキマークも殆どが雪に埋まり、ルートの判断が非常に難しい。
御在所でこの様な深雪は初めての経験だ。いつもの3倍程度の時間をかけて下山したら4時半を回っていた。
 登りは勿論下山でも、当分の間、一ノ谷新道はお勧めしない。
この写真は、山上公園の樹氷だ。逆光で空が黒く映っているが、実際は見渡す限りのスカイブルーだった。
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by taketombow | 2006-01-10 22:01 | 私の山歩き  

新春の鈴鹿山行(?)

 新春の鈴鹿へ行くため年休を取った。
今朝、アラームで起床し身支度を始めたら、どうも膝が変だ。微かに疼く。散々迷った挙げ句、山行は諦めて再び布団に戻った。しばらく布団の中でゴロゴロしていたが、やはり、どうも気が収まらない。
 結局、一ノ谷新道の偵察、ガソリンストーブのテスト、木曽岬温泉の3つを目標に自動車で行くことにした。

菰野町付近から見た鈴鹿主稜 鎌ガ岳、御在所岳
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 四日市を過ぎても沿線に殆ど雪は残っていない。近鉄「湯の山温泉」辺りから道路の両側に雪が見え始めた。湯の山温泉のバスターミナル付近では丁度除雪車が作業を終えて降りてきたところだった。登山口近くの駐車場には数台の車があり、本谷と中道へ微かなトレースがあった。

一ノ谷新道には全くトレースが無かった。
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新道入り口(御在所山の家横)で積雪量はこの位だ。一人で頂上までラッセルできる深さではない。

ピッケルがほぼ埋まる深さだ。スピッツェの先にショベルヘッドを付けているので、約90センチあることになる。
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鈴鹿スカイラインも白い雪にすっかり覆われている。向こうから人影が近づいてくる。
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郵便配達のおじさんだった。歩いて御在所山の家まで郵便を届ける。山の家では91歳の主人が一人で小屋を守っている。
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「満天星」前、スカイライン脇の駐車場。彼はここへバイクを置きスカイラインを歩いてきた。
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朝明渓谷へ転進。

ガソリンストーブ(Optimus8R)の野外での試運転。土鍋の中で長崎チャンポンが煮えてきた。
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沸騰してきた。うっ、この美味しそうな香りは堪らん。
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木曽岬温泉については、敢えて触れない。
事業として運営している施設に、個人が一方的に否定的なコメントはしない方が良いと考えるからだ。豊富な湯量と高い湯温を活かした砂利風呂はとても魅力的なのだが・・・。
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by taketombow | 2006-01-04 17:42 | 私の山歩き  

犬釘

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 年の瀬も押し詰まった大晦日、愛車の掃除をした。外側は数ヶ月に一度程度洗うが、中の掃除はしばらくしたことがなかった。後部座席も、スペアタイヤもはずし徹底的に掃除機をかけた。前の車からそのまま乗せ替えたプラスチックコンテナも、中身を放り出し整理した。そのとき、牽引ロープ、ブースターケーブル、針金、細引きとともに出てきたのがこれ。

森林鉄道の軌条を固定する犬釘だ。

この犬釘が、私の心を遙か数十年前の山行へと連れ戻してくれた。

畑薙ダム、椹島、東尾根、赤石岳、百間洞、聖岳、聖平、西沢度と歩き、フラフラになった私達をを待っていたのが、西沢渡から北又渡にかけて延々18キロに渉る軌道跡歩きだった。30キロ以上あった荷物も相当軽くなってたとはいえ、スチール製の背負子に積んだ一斗缶には共同装備の5人用のコッフェルとホエーブスが大きな顔をして陣取っていたし、ビニロン製の5人天幕は前夜の夕立を吸い込みずっしりと肩に食い込んでいた。更に北又度までは軌道が撤去されていないので、間隔が不揃いな枕木歩きは特に厭なものだった。北又度から先は林道として整備されており、本谷口までは楽に歩けたはずだが、その記憶は殆ど無い。本谷口から定期バスに乗り、飯田線の平岡駅に着く。豊橋で東海道線に乗り換え、その日の内に帰宅したはずだ。

当時、記念に持ち帰った犬釘は流石にもう無い。これは5年前に再度聖岳へ行ったとき西沢度付近で拾ったもの。
 現在は、「便が島」に登山小屋ができているという。便が島までは狭いながらも車で入ることができ、健脚者なら聖岳のピストンも可能だ。

便利になってよかったと思う反面、秘境が秘境でなくなったと言う点で、一抹の寂しさも感じる。
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by taketombow | 2006-01-01 10:36 | 私の山歩き  

ホットワイン

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 もう日付(年も)が変わってしまったが、昨日酒屋さんで「ホットワイン」なるものを買ってきた。「ワイン」と思って飲むと期待はずれに終わる。昔あった(今でもあるかな)「赤玉ポートワイン」をイメージすると良い。あれに、各種スパイスを入れて温かくした物だ。勿論、ポットで温める等と言った面倒なことはしない。電子レンジで「チン」するだけだ。あまり売れないらしく、いつもの半額の価格しかもカップ付だったので、ついふらりと買ってしまったのだ。
 これが意外にいける。スパイスの風味が良いし、何よりも温まる。チビリチビリとやっていたら、いつの間にか紅白は終わり、ボトルも空になっていた。
 相方と娘が近所の神社への初詣から帰ってきた。土産にと持ってきてくれた紙コップ入りの御神酒もそのまま頂いて「グイッ」。

 今年は、どんな年になるのだろうか。

 そうそう、言い忘れていた。
「あけましておめでとうございます」
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by taketombow | 2006-01-01 01:13 | 雑感