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成分解析

今、ネットおよびその周辺でで流行っているらしい「成分解析」をやってみた。

「トンボの空」の解析結果
トンボの空の79%は呪詛で出来ています
トンボの空の9%は月の光で出来ています
トンボの空の9%は気の迷いで出来ています
トンボの空の3%は理論で出来ています

「79%は呪詛」かあ。うーん。


ちなみに本名で解析すると

*****の解析結果
*****の64%は大人の都合で出来ています
*****の15%は白い何かで出来ています
*****の9%は濃硫酸で出来ています
*****の8%は心の壁で出来ています
*****の4%は成功の鍵で出来ています

「64%は大人の都合」は結構当たっているかも。
それと「9%は濃硫酸」も。結構、毒あるからなあ。私は。
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by taketombow | 2006-05-21 23:18 | 雑感  

夢にまで見た「アマゴの塩焼」

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先のエントリー「五月晴れの休日は?」の続き

パーコレーターで炒れたコーヒーを振る舞い、釣り談義に話の花を咲かせている間に、先ほど釣ったばかりのアマゴを頂けることになったのだ。

この辺りでは、アマゴ・イワナの放流はしていないし、漁業権の設定もなされていない。まさしく天然だ。

アマゴ釣りには、一昨年から何度も挑戦しているが、今まで一匹も釣ったことがない。


天然アマゴが手に入ったら、塩をたっぷりと付けてこんがりと焼き食べるのみ。本当はこの場で焼いて食べたいが、生憎、今日は塩を持っていない(釣り竿を持参するときは、万が一に備えいつも塩を持ってきている)。昼に食べた冷凍うどんを入れてきた保冷バッグにアマゴを入れて、急遽、下山の準備をした。

もう、シロヤシオもヤマシャクヤクもどうでもいい。花よりも何よりも「アマゴの塩焼」が最優先事項だ。美味しい物の誘惑には勝てない。頭の中は「アマゴの塩焼き」と冷えた生ビールで飽和状態になってしまった。
下山後の温泉も今日は要らない!。

帰路も高速道路を使い、はやる心を抑えてたすら名古屋へと飛ばす。

 口の中に美味が拡がる至福のひとときが終わり、そのあとの(山道具の)洗濯と収納のひとときが先ほど終わったところだ。

次は、鯨ぐらい大きなアマゴを食べてみたい。勿論、自分で釣り上げてだ。
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by taketombow | 2006-05-21 22:53 | 私の山歩き  

五月晴れの休日は?

石楠花は一房だけでも、ブーケになる。
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蕾の時は色が濃い。この色も好きだ。
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 「五月晴れの休日は鈴鹿へ行こう!」
そう、企んでいて、やっと晴れた日曜日なのに何か変だ。
5時半と6時に目覚ましが鳴ったのに、起きたくない。カーテンの隙間から青空が覗いているのに、何か胸がときめかない。昨夜寝る前に用具の点検もしたのに、山へ行きたいという意欲がおきない。
 結局8時頃まで布団の中でゴロゴロしていた。意を決して起き出して窓を開けたら、見事な青空。さすがにこの威力には抗し切れず、東名阪道をひたすら西へ走った。

このごろ疲れ易く体調も万全ではないので、歩行距離を短くするため武平からコクイ谷の往復、そして鎌の稜線のシロヤシオという計画をたてた。

久しぶりの好天、シロヤシオの花期と重なり、凄い人出だ。蒼滝トンネル付近は駐車場は勿論のこと、路上まで登山の人の車でぎっしりだ。旧料金所付近、御在所山の家付近、三口谷取り付き、武平峠付近もそうだった。何とか峠の手前駐車場に一台分のスペースを見つけ路上駐車は免れることができた。

 雨乞岳まで足を勧める人はぐっと少なくなるので、コクイ谷までは自分のペースで歩ける。

途中、咲きかけた石楠花や終わり間際のアカヤシオを撮りながら、コクイ谷へ進む。

新緑のコクイ谷出合 上水晶谷方面を望む
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日当たりの良いコクイ谷出合で、冷凍うどんを作り、パーコレーターでコーヒーを入れながらボーッとしていたら釣り人がやってきた。
 炒れ立てのコーヒーを勧めながらいろいろ話している内に、もうヤマシャクヤクやシロヤシオなんかどうでも良くなってしまう出来事が起こり、急遽家へ帰ることにした。

勿論事故や事件の類ではない。

なぜそんな気持ちになってしまったのかは、次のエントリーで
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by taketombow | 2006-05-21 21:18 | 私の山歩き  

子どもの安全を守るには

 子どもの安全を確実に守るには、保護者が学校へ送迎するしかないだろう。

地域の人や、同級生の親に頼んでも100パーセント安心はできないからだ。

 滋賀県長浜市の事件は同級生の親だったし、今回の秋田県藤里町の事例も、被害者に極めて近い位置にいる人物が犯人の可能性が高い。

外国にあるように、スクールバスという方法もあるが、予算削減の折、現実的とは言えない。

では、なぜそんなに隣人が信頼できなくなったのだろうか。

<"くれない"症候群> 自分では他人のためや公共のために動くことは拒否するが、自分の不利益には極めて敏感で、少しでも他人に比べて自分が不利益を被ると、声高に是正を要求する。曰く、「私には○○をして"くれない"」

「私は毎日仕事で忙しいから、子どもの登下校の安全は見てあげたくても見てあげられない。高齢者は暇だから、見守りは地域の高齢者にお願いができないだろうか。地域の子どもは地域で見守ってくれても良いのではないか」

と、地域の方々にお願いをする。ここまでは良い。

で、地域で資源回収、道路清掃をするときは、
「そんなことは当然のこととして行政がすべきだ。」

地域で盆踊りや運動会をするときは、
「たまの日曜日だから」
と家族旅行にでかけ、不参加。

自分に子供会の世話をする役員の順番が回ってくると
「子どももいろいろ忙しくなってきたから」
と、子どもを子供会から脱退させてしまう。"PTA役員を"との依頼にも同じ態度。

こんな、家庭が増えつつあるような気がしてならない。

このような住民が増え、大多数を占めたとき、私達の地域社会はどうなるのだろうか。
今増えつつある事件も、地域社会の崩壊が原因の一つになっているような気がしてならない。

安全対策、安全グッズも必要だ。充実した方が良いだろう。しかし、所詮それは対症療法でしか過ぎないし、住民相互の監視は無理だ。
GPSやキッズケータイは抑止力として、或いは発生後の被害者発見には威力を発揮するだろう。だが、殺人は数分で終わる。警報を発してから駆けつけても間に合わない。リアルタイムで助けることはできないのだ。

発生してからは何をしても手遅れだ。犯罪が発生しない地域・環境を作るしかないのだ。

安全対策として、ケータイの所持を許可する学校が増えていると聞く。「安全確保」を錦の御旗にした、保護者の強い要求に抗いきれなかったのだ。

子どもの所在を簡単に知ることができるので何とかケータイを持たせたい保護者、ケータイを持ちたい子ども、ケータイを子どもたちに売り込み通話料で利益をもくろむ電話会社、この3者の利益が一致したのだ。

 かくして、下位大学・高校、一部の荒れた中学の教室と同様、一部の小学校では授業中にケータイの賑やかな着信音やメール作成のピーピー音が鳴り響く教室が増え、教師はケータイに起因するトラブルの処理に追われる。

そして、子どもたちの学力は更に着実に落ちていく。

自分で動くことが必要だ。人や、機器だけに頼ったりしていてはいけないのだ。

対処方法は二つある。

短期的には   保護者自身の努力(極力送迎)

長期的には   地域社会の再生(顔の分かる関係を)

即効薬はない、時間はかかるが、これしかないと思う。

Excite エキサイト : 社会ニュース
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by taketombow | 2006-05-21 00:53 | ニースに接して  

ニラと水仙

西日本新聞の報道によると

北海道美瑛町で、スイセンをニラと間違えて食べた女性9人が、嘔吐(おうと)や頭痛などの食中毒症状を訴え一時入院したと発表した。全員ほぼ回復しているという。

 同課によると15日午前6時半ごろ、美瑛町にある会社の寮の庭で栽培していたニラの近くにあったスイセンを、20代から30代の女性従業員が卵とじスープにして食べた。
ということだ。

 この場合は、スイセンをニラと間違えて食べてしまったのだが、そもそもスイセンの毒性について知っている人は意外と少ない。

 数年前、小学校の家庭科調理実習でジャガイモの新芽の部分に含まれているソラニンによる食中毒が報道されたことがある。この場合、子どもたちは勿論のこと、指導した教師もソラニンの毒性を知らなかったことが原因とされている。日常的に食べているジャガイモでさえもこの有様なのだ。

 スイセンの毒性については、このブログを読んでいる方々でもご存じない方が多いのではないか。

 日常生活の中の危険については、従来親から子へと伝承されてきた。
例えば「木登りするとき、柿の木は登るな。折れやすいから危険だ」等のことである。
いつの頃からだろうか、このような伝承が途切れてしまったのは。

 その結果、全てについて学校で教えることが要求されるようになった。

箸を正しく持つこと。
人にきちんと挨拶すること。
世話になったら、「ありがとう」ということ。
友達を強く殴りすぎると死んでしまうこと。
マッチの正しい擦り方。
自分が食べて出たゴミは路上に捨ててはいけないこと。
友達を仲間はずれにしたり、執拗に虐めてはいけないこと。
細い枝に乗ったら枝が折れること。
友達や先生を殴ったり、蹴ったりしてはいけないこと。
他人の物を盗ったり壊したりしてはいけないこと。
授業中は座っていること、少なくとも教室内にいること

で、ごく当たり前の基礎的な教科の学習はいつ教えたらよいのだろう。
また、家庭の役割は何だろうか。

「親から子への伝承」家庭におけるこの機能を再構築する時が来ている。

身近な生物の危険性については
(財)日本自然保護協会 編集 平凡社 刊 の
野外における危険な生物」が詳しい。

身近な植物で毒をもつものとしては、スイセンの他に、ユズリハ、キョウチクトウ、アセビ、キツネノボタン、ドクウツギ等がある。
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by taketombow | 2006-05-17 02:52 | ニースに接して  

加藤登紀子 「檸檬 Lemon」

加藤登紀子の 新(?)曲 「檸檬 (れもん) Lemon」が気に入っている。
NHKラジオ第1放送の深夜番組「ラジオ深夜便」 でこのところ毎晩流れてる曲だ。

 元全学連の「闘士」、「獄中結婚」・・・。

加藤登紀子が藤本氏と結婚したときは、本当に驚いた。

その藤本氏がガンで亡くなってもう数年が経つ。
死の直前に、二人で檸檬の木を植えたという。

その木が花を咲かせ、実を付ける。
亡くなった大切な人とその思い出を残したまま、季節は幾度となく来てそして去っていく。
まるで何もなかったかのように。

そんな彼女の気持ちを唄った歌だ。

歌詞の全文を紹介したいところだが、著作権の関係で、私が一番好きなサビの部分だけを引用するにとどめる。

-------

なにひとつ変わらない 何もかもあの日のまま
ただひとつあなたがいない それだけが夢のよう

……
あなたのいない 夜も朝も ひとりきりのこの部屋で
同じように生きている 私だけがいる不思議
-------

彼女ももう60歳を過ぎている筈。
そのためか、高音部が出きれていない。抑えめに、そう聞こえるよう唄っているのかも知れない。

でも、そこがいい。

「悲しい」等感情の直接表現を控え淡々と唄っているが、大切な人を失った悲しみが、私の心の中までひたひたと押し寄せてくる。

彼女のアルバム

今があしたと出逢う時
加藤登紀子プライムセレクション

に収められている。ぜひ聞いてみると良い。

泣き叫ぶ! 喚く そういう「エネルギッシュな若さ」から遠離った年格好になり、はじめて分かる良さなのかも知れない。

たまには、そういうのも良いだろう。
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by taketombow | 2006-05-09 22:18 | 雑感  

三重交通のバスカード

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 以前にも書いたが、公共交通機関で鈴鹿へ行くのなら、三重交通のバスカードは無視できない。近鉄湯の山温泉~三交湯の山温泉間は当然だが、名古屋方面からの場合、湯ノ山特急も利用できる。
 5500円分利用できて5000円の定価だ。最近、期間(数量も)限定だが同じ価格で6000円分利用できるカードも発売している。
ニュースリリース文
パンフレット

カードの図柄は中道から見たロープウエィ、アカヤシオと白い鉄塔も写っている。

近鉄湯の山温泉~三交湯の山温泉間は片道260円だからかなり使いでもある。
名古屋~三交湯ノ山温泉間は片道1280円だから、3人以上のグループだったら使える
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by taketombow | 2006-05-07 14:13 | 私の山歩き  

入笠山

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北アルプスの遠景 遠方の山並みの左端が乗鞍岳、右に焼岳、穂高連峰と続く

 天気予報では、「絶好の行楽日和」と言っていたとか。

眺望に憧れて、前の職場の仲間と長野県富士見町の入笠山へ行った。

快晴の名古屋を午前6時に出発、中央道をひたすら北へと走る。ゴールデンウイーク後半初日とあって、早朝にもかかわらず高速道路は混み合っていたが、諏訪南ICまでスムーズに走り今回の登山口となる大河原湿原駐車場に9時30分頃に到着。花の季節には約1ヶ月早いので、道路も駐車場もすいていて快適だった。
 何にもまして素晴らしかったのは、天気だ。
抜けるような青空の下に、360度のパノラマが拡がる。


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南アルプス 鳳凰と甲斐駒が見える。


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八ヶ岳連峰 右から権現岳 赤岳、阿弥陀岳と続く

今日の昼食は当然味噌煮込み。
持って行った食材
 生麺、出汁入り赤味噌、生卵、生ネギ、鶏肉(名古屋コーチン)
持って行った道具
 土鍋、味見用スプーン、割り箸、生卵ケース、スイスメタ(カゾリンストーブ余熱用)、使い捨てライター、土鍋を掴むための軍手

食後のコーヒー用の フィルター、コーヒー粉、砂糖、1人用のコッフェル

しまったあ。あれがない!肝心なものを忘れたあー。

仲間に借りて、何とか事なきを得たが・・・・・。あーあ、また、やってしまった。

参考までに
 この連休中に入笠山の山頂まで目指す方への情報

1 
 山頂に全く雪はないが、御所平峠から道は山頂直下付近で約60センチ程雪が残っている。ゴンドラリフトから観光ついでに山頂を目指す場合、少なくとも運動靴程度は必要。雪は固まっているが、時折踏み抜ける。特に下りは滑りやすいので、その覚悟が必要。
 雪道の歩きに自信がない場合は、相当遠回りになるが、マナスル山荘から道路を歩き仏平峠経由で山頂を目指すと全く雪はなく、相当いい加減な靴でも何とか登ることができる。
 大河原湿原の駐車場に車を停めてあるくのが、ベストな選択だ。


 入笠湿原のザゼンソウは時期が終わり数株を残すのみ、ミズバショウはこれからといったところ、大河原湿原は何もなし。あちこちに霜柱が見られた。


 帰路に寄った「ゆーとろん水神の湯」は、内湯脱衣所ともに狭いが、露天風呂は広い。泉質も良く心地よかった。
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by taketombow | 2006-05-03 21:58 | 私の山歩き