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最近の納屋橋界隈

 昨日、今日と一泊二日の人間ドックに行ってきた。

驚いたことに、昨日の宿泊は病院のベッドではなかった。何と、名古屋観光ホテルだった。
観光ホテルといえば、キャッスル、東急、マリオットアソシア等と並ぶ、 一流のシティホテルであり、ビジネスホテルとは違う。
だから、こんなところ地元にいながら一度も泊まったがない。 まあ、当然と言えば当然だが。

夜になって暇だったので広小路を歩いて驚いた。
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納屋橋がすっかり変わっているのだ。
有名な加藤商会のビルはしゃれたレストランになり、水際が整備され石畳できれいに舗装されている。

ここで、夜風に吹かれながら生ビールを飲んだら、さぞかし美味しいことだろう。
街角で生ビールの無料券を配っていたので心惹かれたが、何とかその誘惑は振り払って宿まで帰った。

シャワーで一汗流したのだが、結局、部屋の冷蔵庫のビールを数本飲ってしまった。
検査の結果に影響するかな。まっ、アルコール消毒したからよしとするか。

また、飲んべえの言い訳を考る自分がいる。
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by taketombow | 2006-08-29 22:27 | 雑感  

山の小物

 地下足袋と草鞋
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 沢登りには私はこれだ。渓流シューズは性に合わない。愛知川本流程度の沢だったら、これで十分だ。長い朔行になるときは、予備の草鞋をもっていく。


 そして、これも必需品。最近とみに増えている山ヒル被害を防ぐための山ヒル忌避剤だ。
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これは持続性を高めるために、DEETと水性塗料とを混ぜてある。自然に噴霧し、十分乾かしてから使う。
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by taketombow | 2006-08-29 22:15 | 私の山歩き  

「いじめ」問題再考

論ずる前に 次のことを大前提として確認しておきたい。

1 どんな理由、場面、人物でもいじめを正当化することはできないこと。
2 「いじめ」と感じ認定するのは被害者であること。
3 責められるべきは、
  ・加害者
  ・加害者をそう育てた保護者
  ・放置した、あるいは場を提供した関係者
 であり、決して被害者やその保護者ではないこと。

 いじめは、何も新しい問題ではない。古くから、あることだ。
 平安時代、宮中での女官達のやりとりや、江戸時代の大奥での奥女中たちのやりとりにも、いじめとしか見えないやりとりが数多くある。私たち人間は、ある面から見ると本当に愚かな動物だと思う。3人以上集まれば、もういじめが発生する可能性があるのだから。

注意しておきたい点

1 誰もが加害者にも被害者にもなる可能性がある。

2 "あそび"、"ふざけ"、"冗談"、"わるふざけ"、"いじめ"の区別がつきにくい。
  その分岐点は、メンバー、場面、そのときの気分によって日々刻々と変化している。

3 同じ事をやっても、自分がするときと、自分がされるときとでは、冗談からいじめへと変わる閾値が違う。得てして、自分がするときは極端に高くて、されるときは極端に低い。
 「結構酷い言動を自分はしているのに、自分がその半分でもされたら大騒ぎをして家族揃って抗議してくる」くるという例は最近よく耳にする。
 
4 明らかに、いつも同じ児童・生徒が、長期間、継続的に、いじめ、からかいの対象になっており、それが担任の努力ででも解消できないとしたら、もう、それは1学級担任の能力を超えている。全校的に保護者も交えて取り組まなければならないことかも知れない。

 今回の事例はどうだったのか、小学校からどのような引き継ぎがあったのか、中学校はそれをどう受け止めたのか。
 平素の学校生活で、そのような兆しは本当になかったのか。本当に全く分からなかったのか。あるいは、小さな兆しを深刻に受け止めず、見過ごしてしまったのか。

 非常に気になる。
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by taketombow | 2006-08-27 11:08 | 雑感  

対人援助職の心の健康

 愛知県西尾市で、妻の自殺を止めようとした夫が、誤って刺されて死んだ。
妻は児童相談所の相談係、対人援助職だったという。

質・量ともに想像を絶する問題を抱えた、子ども達と保護者。連日、それらと向き合う仕事だった。それらに正面から向き合う間に、自分自身の問題として心の中に抱え込んでしまったのだろうか。

自ら命を絶とうとした妻、身体を張って止めようとした夫。
心ならずも、自分でなく愛する夫の命を奪ってしまった。

この妻は、この先どんな思いで生きていくのだろうか。果たして、心の平衡を保っていられるのだろうか。

なんとも辛く、重く、暗い話題だ。

ストレス社会で生きている私たちは、ストレス解消を意識的に行わないと、心の平衡さえも保てなくなる。

こんな本も最近出版されたばかりだった。
対人援助職のメンタルケア―看護師、心理士、教員などとその家族のために

「まず、あなたが幸せでなければ」 簡単だけど難しいことだ。自分も、周囲も意識の下で”自己犠牲”を要求してしまう風潮がある。

Excite エキサイト : 社会ニュース
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by taketombow | 2006-08-26 22:00 | ニースに接して  

いじめ自殺

 今治市の中1がいじめを苦に自殺したという。

小学校時代からあり、中学へ申し送りもしてあったという。小中ともに1学年1クラス、固定した人間関係の中で、解消されるどころか、深刻化していった。
3年間も続いたというのに、なぜ、学校、家庭はそれに気づけなかったのか。

”いじめ”は学齢が上がるほど、手口が巧妙になり発見しにくくなる。教科担任制の中学では、本人や周囲からの通報がない限り、担任が発見するのは相当困難だ。

朝と帰りの数分しか接しない担任とは異なり、家族が子と接する時間は遙かに多い。その家族でも異変に気づかず分からなかったのだから、担任に発見できるはずがない。 《 それでも、発見を期待されるのが担任なのだが 》

 不可能なことを期待し、悲劇が起きてから嘆いても命は返ってこない。

きっと、何らかのサインが有ったはずだ。そのサインを学校と共有していれば・・・。

学校、家庭の対応に不足していたものは何か、精査結果の公開が待たれる。

追記
(8/27) 新たな事実が少しずつ見えてきている。気付かなかったのではなく、知っていたのに軽視していたような節がある。生徒、保護者の訴えに何ら耳を貸さなかったとしたら・・・・・。

追記 2
(8/30) 私の把握に間違いがなければ、事件に関しては先ず先に卒業した小学校の校長が記者会見し、1日おいて中学校の校長の記者会見があった。小中それぞれの校長の記者会見では、当然のこととして事前に調整が為されているはずだ。なぜ、現在在籍している中学校が先でなかったのか。
「小学校からの問題を引きずってきたのだから・・、まだ、4ヶ月しか経過していなくて実態がつかめないから・・・」
等の考えがあったとしたら・・・。

うーん。

Excite エキサイト : 社会ニュース
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by taketombow | 2006-08-26 15:46 | ニースに接して  

第5回 ヒメボタルサミット in 愛知 終わる

 愛知ホタルの会総会が6月に開催された関係で、開催時期を3ヶ月遅らせての開催となった。
会場は市立名古屋科学館サイエンスホール、名古屋市科学館との共催だ。愛知県も後援ということで支援してくださっている。

情宣の機会も少なく、有料入場(入館者向けの催事)となったので参加者の急減が心配されていたが、蓋をあけてみたら、通算81名の参加者があった。この種の催事としてはまずまずの数字だ。
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来賓として挨拶を頂いた愛知県環境部課長 小田氏

 何よりもうれしかったのは、参加者が途中で減らなかったこと。講演や発表の後に活発な質疑が行われたことだ。
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講演を頂いた八木氏

 動物写真家の小原玲氏からは、氏が主導して進めた相生山ヒメボタル幼虫調査の報告と、高画質ムービーの披露があった。調査報告はともかく、高画質ムービーはあの価値が分かった人は会場でも少なかったのではないかと思う。
 高感度のデジカメで連写し、それを何百枚もつなぎ合わせて動画にしたものだ。僅か7秒足らずの動画の裏には、何十時間というPCによる画像処理の手間が掛かっていたのだ。
動物写真家小原玲のブログ
小原玲公式HP

 また、来年に向けての活動がスタートする。
その前に、講演、発表のテープ起こしと報告書作成の仕事もある。涼しくなる前にできると良いのだが・・。

 
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by taketombow | 2006-08-24 13:37 | 雑感  

オートミール

 簡便な、登山食を探している。
クスクスの次に買ってきたのがこれだ。
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中はこのように1食分ずつ個装されている。
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中身はこんな感じ。
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実は、オートミールを登山食にするのはこれが初めてではない。
 学生時代、山歩きを始めた頃に一度試したことがある。その他にも、加藤文太郎に倣って、甘納豆を食べたり、トーハトのビスケット「オールレーズン」をレーション(行動食)に使ってみたり、いろいろ試してみた。
 オートミールは自分は抵抗無く食べられるが、一緒にパーティーを組む仲間が音を上げた。「朝からあの甘ったるくて、不味そうなのはどうもならん」と。
その頃は、オートミールに砂糖とスキムミルクと蜂蜜を入れていた。確かに甘ったるいし、薄灰色のブツブツのとろりとした液体は見るからに不味そうだった。
 仕方なく山行での食糧計画から外して数十年、最近は殆ど山小屋食だったのだが、自炊前提の山行も考え始めたのがきっかけだ。

メープルシロップ入りで、味は上々だ。問題は見た目と食感だ。人によって好みは分かれるだろう。それと、食後の食器の後始末に手間が掛かるのも難点だ。水でさらさらと洗っても落ちない。こするか、ティッシュ等で拭く必要がある。
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by taketombow | 2006-08-24 13:21 | 私の山歩き  

今年もヒメボタルサミット

 今年も「ヒメボタルサミット in 愛知」が開かれる。

詳細はこうだ。

第5回ヒメボタルサミットin愛知
期 間: 8月19日(土) 午後1時~午後4時30分
会 場: 名古屋市科学館サイエンスホール
内 容:
【第一部】
・講演「みんなで学ぼう~ヒメボタルのふしぎ~」
 講師:八木 剛氏(兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)
【第二部】
・史上初!新技法による高画質ムービー「相生山のヒメボタル」
・事例発表 相生山緑地の幼虫調査について
 飛翔時間帯について

対 象: 入館者
参加費: 無料(ただし、高校生以上は観覧料が必要です)
定 員: 320名(先着順

今年の目玉は二つ
兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員 八木剛氏の講演と動物写真家小原玲氏の高画質ムービーだ。

今年は、肝心な準備の段階で、自分が身体の調子を崩し全くお手伝いができなかった。
せめて、ここで宣伝し少しは協力しようという魂胆だ。

暑い夏の午後、冷房完備の名古屋市科学館サイエンスホールでホタルの話と美しい映像を鑑賞しながら、身近な自然の保全について考えてみたらどうだろうか。

 
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by taketombow | 2006-08-18 00:46 | 雑感  

八丁味噌ビール

 名古屋の北方、愛知県犬山市に「盛田金しゃちビール」という地ビールメーカーがある。
小さな会社だが、れっきとしたソニーの関連会社である。
ソニーの全身東京通信工業(株)は井深、盛田という二人の青年が設立した。アイデアは井深が出した。盛田は経営の才能があった。しかし、金は二人とも無かった。そのとき、出資したのが盛田の生家で造り酒屋の「盛田」だったのだ。

さて、その「盛田金しゃちビール」が本当にどうしようもないビールを売り出した。それがこれだ。
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人生の中で「決断」を迫られる場面は幾つかある。でも、たかがビールで「決断」を迫られるのはそうざらにはない。
このビール、2度「決断」を迫られるビールなのだ。

買うとき と
栓を開けるとき と だ

小瓶入りで、1本500円だ。勿論価格が問題なのではない。

ビールに八丁味噌を入れたらどうなるか。考えただけでもぞっとする。「だめで(飲めなくて)もともと」と自分に言い聞かせているのだが、買うのだけでも勇気がいる。「こんなのかうやついるかあ?」
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ちゃんと、八丁味噌入りだと書いてある。名前だけでも良いのに、本当に入れなくてもいいのに。

更に、実際に飲む段になっても勇気がいる。
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「えぃっ!!」

と思い切って飲んでみた。 

「おっ!?」

皆さんも、話の種に一本どうだろうか?
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by taketombow | 2006-08-08 21:45 | 雑感  

クスクス

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 山用の食事を検討している。
軽くて、栄養があって、手軽なものがよい。
自炊の2~3日の山行を想定している。軽量化は最大の命題だ。そこで、どなたかに教えて頂いたのが「クスクス」だ。

中身はこんな状態だ。
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 クスクスはチェニジア、マグレブ(北アフリカの西の方)地方の食べ物で、パスタの1種だ。マカロニやスパゲッティと同じデュラム小麦のセモリナ種を使って数ミリの粒にし蒸した後乾燥させたものだ。
 調理は水に塩を少々入れて沸騰させ、同量のクスクスを加えオリーブオイルやバターを加えて混ぜるという簡単なもの。
 夕食前に家族が誰もいない間を見計らって作ってみた。

ま・ず・い・!!

残して捨てるのも癪なので、卵を加えてみた。

さらに、ま・ず・い・!!

 最悪の場合、加熱しなくても水だけで戻る。登山食としては非常に魅力的な特徴を備えているだけに惜しい。

 美味しくなくてもいい。我慢しなくても食べられる程度にはしたい。良い調理法は無いかと探している。


ぜいぜいさんから教えていただいた オーロラさんのblog
クスクスのレシピ
なかなか旨そうだ。
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by taketombow | 2006-08-07 20:43 | 私の山歩き