<   2007年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 

「胃」が痛い! 胃潰瘍かな?それとも胃癌?肝臓癌?!

 先回の山行後のこと。

 月曜日に仕事をしていて右腹が痛い。チクチク、キリキリという痛さではない。右肋骨の下辺りが全体に「ドーン」と痛いのだ。押さえてみてもここというところは見つからない。百草丸や胃薬を飲んでみたが状態に変化はない。

 もしかして・・・・・。

 でも、春の健康診断でも夏の人間ドックでも異状は見つからなかったし・・。
全ての検査データは正常値の範囲内だった。

まてよ、春の健康診断で「異常なし」だったのにもかかわらず、6月に進行癌が見つかり、7月に急逝した知人がいる。そう言えば、彼も亡くなったときは私と同じような年齢だった。胃癌、胆管癌、膵臓癌、肝臓癌、大腸癌・・様々な病気で知人が倒れた。そして、胃癌と大腸癌の2人以外は助からなかった。

 一度大きな病院で検査して貰おうかと思った。でも、総合病院は夜間の診察はしていない。受診するとなれば一日仕事だ。

 取り敢えず、数十年来かかりつけの家庭医に相談した。ここは、話はゆっくりと聴いてくれるが軽い症状では薬すら出ない。
「薬なんて基本的には”毒”なんですよ」
「人の身体は自分自身で治す力を持っているんですよ」
そう言う医者だ。
でも、必要なときは休日でも見てくれるし、往診もしてくれる。母の最期を自宅で看取ることができたのも、この家庭医のおかげだ。

私は相当信頼している。

診察室で、いつから、どのように等詳しく問診をした後、診察台に横になって触診をした。

痛み感じる辺りを指先で軽くそして強く押す。
「あれっ?全然痛くない!」
確かに、今でも腹は痛いのに強く押しても痛くないのは何故だ?

医師はこともなげに

「単なる”筋肉痛”ですな」

「胃痛と間違えることはよくあるのですよ」
「いつもと違った運動をしたのでしょう」

そう言えば、思い当たる節はある。いつもの山行はWストックだが、積雪期はそれを1kg近くある旧式の重いピッケルに持ち替えている。しかも、ピッケルの先に着装していたラッセルリングが破損し今回は付けていない。そのため、ピッケルは雪の中に深く突き刺さる。一歩歩く度にそれを引き抜き、前方の雪面に突き刺す。それを繰り返しながら少しずつ高度を稼いでいく。しかも、靴底は、アイゼンが付いていて歩きにくい。一歩進む度に、ピッケルを持つ右手と右側の身体にいつもとは違う負荷が掛かっていたのだった。それが往復で5時間余、筋肉痛になっても不思議ではない。例年の雪山山行と違うのはラッセルリングが付いていないことだけだ。リングの有無だけでこんなにも違うのだ。

原因が分かれば、何のことはない。まず、その日から晩酌を再開し、宴会にも顔を出す。

そういえば、筋肉痛だと言ったのに、湿布薬も処方されなかった。
自宅の救急箱から使いさしを見つけ出した。

風呂上がりに腹に貼る湿布薬が、肌にひんやりとして気持ちいい。
その後の酒も旨いぞ。今日はビール、日本酒、焼酎のどれにしようか。

飲む酒に迷うのも実に楽しかった。 
[PR]

by taketombow | 2007-01-28 14:10 | 私の山歩き  

児童虐待の相談先(虐待・被虐待・目撃)

子どもの虐待事例に遭遇したときの相談先をまとめた。
児相・学校・園以外の民間団体で子どもの虐待に熱心に取り組んでいる民間団体だ。
昨秋の「児童虐待電話相談マラソン」に参加した団体で電話番号を精査できたもの。

自分がしないように心がけるのは当然だ。しかし、それとともに、虐待に遭遇したとき、直ちに通告し子どもの生命と安全を守るのも、大人として最低限の義務である。

子どもは社会の宝 なのだ。

団 体 名   北海道子どもの虐待防止協会
http://www.ccap.or.jp/33link/minkan-date/hokkaido.htm
電話番号   011-281-2334

団 体 名   キャプネットみやぎ
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/capnet/
電話番号   022-265-8866

団 体 名   福島虐待問題研究会
http://www6.ocn.ne.jp/~f-panet/
電話番号 024-990-1343

団 体 名  いばらぎ子どもの虐待防止ネットワーク“あい”
http://net-i.main.jp/
電話番号 029-309-7670

団 体 名  子どもの虐待防止ネット・にいがた  

団 体 名  ながの子どもを虐待から守る会
http://www.valley.ne.jp/~n-mamoru/
電話番号 026-268-0008

団 体 名  社会福祉法人子どもの虐待防止センター
http://www.ccap.or.jp/
電話番号 03-5300-2990

団 体 名  NPO法人子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク
http://www1.odn.ne.jp/cmpn/
電話番号 0463-90-2260

団 体 名  子どもの虐待防止市民ネットワーク多摩
http://www5c.biglobe.ne.jp/~furufuru/oyako_kizuna/index.html
電話番号  042-663-1933

団 体 名  子ども虐待防止センター・しずおか
http://www2.wbs.ne.jp/~nau/
電話番号  054-251-7560

団 体 名  子どもの虐待防止ネットワーク石川
http://www.capnet.pos.to/main.html
電話番号 076-296-3141

団 体 名  東三河民間センター

団 体 名  NPO法人子どもの虐待防止ネットワーク・あいち
http://www2.ocn.ne.jp/~capna/
電話番号 052-232-0624

団 体 名  NPO法人MCサポートセンター みっくみえ
http://www3.ocn.ne.jp/~mcs/
電話番号 0594-21-4935

団 体 名  NPO法人子どもの虐待防止ネットワーク・しが
http://homepage3.nifty.com/capnes/capnes/
電話番号  077-566-1109

団 体 名  日本家族再生センター
http://homepage3.nifty.com/jafarec/index.html
電話番号  075-583-6816

団 体 名  NPO法人児童虐待防止協会
http://www.apca.jp/
電話番号  06-6762-0088

団 体 名  社会福祉法人 三光事業団
http://www.sankojk.org/modules/tinycontent/index.php?id=17#hot
電話番号  0798-45-5535

団 体 名  阪神子どもの虐待防止ネットワーク”ほっと”
電話番号  0798-44-4150

団 体 名  子どもの虐待防止ネットワーク鳥取
http://www.pref.tottori.jp/kyoudousuishin/youth/soudan/soudan00c-1capta.htm
電話番号  0857-21-4111

団 体 名  子ども虐待ホットライン広島
http://cahiro.hp.infoseek.co.jp/
電話番号  082-246-6426

団 体 名  NPO法人子どもの虐待防止ネットワーク・かがわ
http://www7.ocn.ne.jp/~kcapn/
電話番号  087-888-0182

団 体 名  NPO法人ふくおかこどもの虐待防止センター
電話番号  092-738-7404

団 体 名  NPO法人子ども虐待防止みやざきの会
http://mapcan.net/
電話番号  0985-85-4641
[PR]

by taketombow | 2007-01-27 21:16 | 雑感  

ATOK「日本語テスト」

 ワープロソフト「一太郎」、日本語変換ソフト「ATOK」で有名な JustSystems が「第2回日本語テスト」という面白い試みをWEB上で実施している。
 日本語に関する問題 30 問のすべてについて、選択肢から解答をひとつだけ選びだすもの。

 それなりに自信はあったのだが、かなり難しい。私の得点は79点。80点以上を目指したのだが、及ばなかった。一番悪かったのは「語彙力」だった。

みなさんも、挑戦してみたら如何だろう。
意外な新しい発見が有るかも知れない。

サイトはここ
ATOK & 一太郎 presents 第二回全国一斉!日本語テスト

期間は2月28日までだ。

同じサイトに、第一回の問題も載っている。こちらは更に難しく、私の得点は56点。
一番悪かったのは、第二回と同様に「語彙力」だった。

「言葉を知らなすぎる!」

我が身を振り返ってみても、何となく分かるような気がする。

あっ、ところで

「喧しい」  は、 「かますびしい」 だったっけ?それとも、

「かまつびしい」 だったけなあ?
[PR]

by taketombow | 2007-01-27 11:09 | 雑感  

「サンショウウオ」?

d0054692_22124763.jpg
 1月13日(土)御在所岳へ行った。
目的は、樹氷の山を歩くことと、山上で豚汁を食べること。

ザックに入れた食材は以下の通り。
 ・豚肉 ・人参 ・牛蒡 ・ネギ ・油揚げ ・こんにゃく 
調味料は
 ・出し汁 ・赤味噌 ・醤油 ・日本酒 ・みりん ・さとう

調理法は全て適当。

土鍋にお湯を沸かし人参と牛蒡を入れる。次に豚肉その他を放り込む。人参が柔らかくなり、一煮立ちしたら、出汁と調味料を入れ、その中に味噌を溶かし込む。ぐつぐつと再び煮立ち周囲に湯気が立ち込めて、赤味噌の香りが漂いだしたらそろそろ食べ頃だ。

バーナーの火を弱火にして、細かく切ったネギをたっぷりと放り込んだら出来上がり。

本来は、調味料を加減しながら加え味見をするのだが・・。今はしない。

「とにかく、寒い!」

とても、味見なんかしていられない。

しかし、寒風吹きすさぶ山上での、土鍋のぐつぐつ煮え立つ音と、白い湯気、赤味噌の香りは格別だ。

 次回は「キムチ鍋」だな。

一の谷新道の往復。
登りはラッセルをすること2時間半。下りは雪道を転げ降りて1時間。
3時15分の名古屋行き特急バスに間に合った。



さて、今回はこれからが本題だ。

一の谷新道の茸岩よりやや上、尾根筋の登山道脇で見付けたのがこれ。ケータイの接写機能で撮ったのだが、雪が背後にあり、逆光となってあまりはっきり撮れていない。
d0054692_22191475.jpg


頭部は丸く、尻尾が長い。体色は黒っぽく、暗赤色の斑点があり、全長15センチくらいあった。雪の上でじっとしている。

腹部は赤くないのでイモリでないことは確かで、ヤモリ、トカゲの類でもないと思うのだが・・・・・。

ご存じの方は教えていただきたい。

※ 09.01.17 追加記述

同行したH氏が撮ったデータをお借りしたので、それも載せる。
頭部の様子が更によく分かる。
d0054692_255520.jpg


※ 09.01.28 追加記述
各方面に問い合わせた。

国立科学博物館 H氏
 「ヒダサンショウウオ」だろう。

在野のサンショウウオ研究家 立脇氏(ある環境調査会社の研究員でもある)
・鈴鹿山系には
 小型系で、ヒダサンショウウオ、小型ブチサンショウウオ、ハコネサンショウウオ、カスミサンショウウオの4種と、大型系でオオサンシヨウウオの合計5種が生息している。サンショウウオ類は初冬から春にかけて産卵する。渓流性のサンショウオは渓流の最源流の水が湧き出すところの地下へ潜って産卵する。普通はなかなか見付けられない日本固有の動物であり、その為研究も余り進んでいない。研究者以外の一般人はとうてい出会えない。まして雪の上を移動するヒダサンシヨウウオと出会うなんて滅多にない貴重な経験である。
ヒダサンショウウオ
  体長12-13㎝。茄子紺から茄子赤紺の基調色に黄色斑紋がモザイク状から点状となっており、個体によっては腹面まで白色斑紋が見られることもある。鈴鹿山系では最もポピュラーな渓流性サンショウウオである。



以下は中日新聞による。

日本サンシヨウウオセンター
 「ヒダサンショウウオ」だろう。今が繁殖期なので動いているのだろう。いずれにしろ、雪の上での遭遇は面白い。
御在所ロープウェイ
 「ヒダサンショウウオ」だろう。写真を撮った尾根近くには渓流があり、ヒダサンショウウオはけっこう住んでいる。
[PR]

by taketombow | 2007-01-15 22:20 | 私の山歩き  

正月登山

 やっと御在所岳の正月登山を実現できた。
一昨年、登山口迄行ったのに、山靴を忘れたことに気付き断念して以来の懸案だ。
午前3時半起床、4時出発。午前5時登山口到着。5時30分登山開始。最短コースの一の谷新道を考えていたが、トレースが無く、一人でのラッセルは困難なので中道に変更した。

暖かい。

雪はそれなりにあるが、まだ腐っていないので歩き易い。しかし、思いの外ピッチは上がらず「負バレ岩」辺りで空が白みかけてきた。
d0054692_12474760.jpg

伊勢平野の灯りが樹木の間からちらちらと輝く。

そして、渥美半島の上空一帯が赤味を増す。
d0054692_1249133.jpg


富士見岩の下でとうとう夜明けを迎えた。山で歩きながら夜明けを迎えたのは、何年か前の千丈岳以来だ。
d0054692_12564290.jpg


鎌ヶ岳も周囲の木々も朝日に染まり輝き出だした。
d0054692_12545878.jpg


オートミールと紅茶の朝食もそこそこに、裏道を駆け下りた。元旦の道路は空いていると思っていたが、意外に車が多くて帰宅したのは予定の10時を少し回っていた。

それでも、家族でお雑煮を食べることができた。
今年、私にとってどんな一年になるのだろうか。

あっ、そうそう、忘れていた。

明けまして おめでとうございます。
今年も、皆さまにとっても良い年でありますように。
[PR]

by taketombow | 2007-01-01 13:05 | 私の山歩き