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今日のTwitter(ツィッター)

実感。世界は今も動いている。

DaisukeYamazaki 先日、外語大の学生と話していて気付いた。学習指導要綱とか見てみると、中高で800時間強の英語の授業を受けてる。これって起きている時間ベースで言うと、2ヶ月くらい英語を浴びている計算。でもほとんどの人は英語が使えない現実・・・。留学の方がよっぽど使える英語が見につく。

DaisukeYamazaki そんなことを言っている自分は、留学経験は無く、中高英語の授業は全て爆睡。でも今、一応英語を仕事で使ってる。やっぱり必要に迫られないと人間はやらないんだと思う。そういう意味では、中高生を全員国費で必要に迫られる環境に留学させるくらいの方が、コストパフォーマンスはいい気がする

ktsujino 優れた才能がグローバルに活躍できる場が日本には少な過ぎるのがGに人材が集まる一つの理由。このままでは駄目だ。

ktsujino SとGの提携が自分の退任後に発表されるのが皮肉w 上手く行くことを心から願うが、今のSはGについて行けるかが問題。本来は、SがGを仕切るくらいでないと日本人的にはつまらないが、decisionとactionのスピードがあまりにも違い過ぎる。

iwakamiyasumi 続き。その防衛省関係者は、こうも語った。「北朝鮮のミサイル発射準備の情報が、少し前から出ているため、沖縄の嘉手納基地に情報を収集するコブラボールが飛来してきているが、ミサイルが着弾でもしないかぎり、これ以上拡大することはない」と。

iwakamiyasumi 続き。岡田大臣の会見で、釈然としなかった点がいくつかある。ひとつは、以前の会見で、「もし事故でなかったら、六カ国協議が吹っ飛ぶ」と口にした真意。はっきりとした見通しは語られなかった。

iwakamiyasumi 続き。もう一点は、北朝鮮のテロ支援国家再指定に関して。実は米下院の外交委員会の、中東小委員会が、ハマスやヒズボラに北朝鮮からミサイルやロケット砲などの武器が供給されているというイスラエル外相の非難に基づき、北朝鮮を、テロ支援国家に再指定するように大統領に書簡を送った。

iwakamiyasumi 続き。中東の動きは、極東の動きに密接にからむはずだが、日本では、そうした広い視野で極東情勢を語る者が少ない。私は、朝、とくダネで、このポイントを指摘し、午後の外相会見で大臣にぶつけた。
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by taketombow | 2010-05-22 02:53 | ニースに接して  

医療の価値

 加齢とともに、年相応の症状に不自由を感じるようになってきた。

それで、医師の診察を受けるのだが、何か違う。

1 数年前、山行中に両膝の激痛に襲われた。這うようにして何とか帰宅し翌日受診したら、X線と触診問診で、「年のせいですよ」変形性膝関節症との診断。湿布薬、痛み止めの飲み薬と塗り薬を処方された。

2 先日来、日常的に耳詰まりが続き、鬱陶しく声が聞きづらいので耳鼻科を受診。2時間近く待った後、「聴力が落ちている。なぜ、もっと早く来なかった。」とお叱りを受け、いろいろな検査を受け薬を塗ったり、吸入の処置を受けた。しかし、耳詰まりは治らない。

1では、痛みよりも、どうしたら、山歩きを続けられるか、症状の進行を遅らせることができるのか。それを聞きたかった。先の見通しがあれば、一時的な痛みなら我慢できる。しかし、逆の処置は不安が募るだけだ。結局、山の仲間に聞いた経験談から、ダブルストック、サポートタイツで膝への負荷の軽減を図るとともに、足の筋肉強化トレーニングにより、山歩きを続けられるようになった。

2では、それ以来受診していない。定年退職、不慣れな新しい仕事への転身という身の回りの変化が一番の理由だ。しかし、2時間近くの待ち時間、数千円の自己負担、叱られるだけで自覚症状については何ら改善が見られない状態で、「まっ、いいか」という気分になっているのも事実だ。

 医師は医療の専門家だから、それぞれの病態について予後の見通しはついているだろう。加齢に伴う症状は効果的な治療法も少ないことも承知している。自動車なら、毎年車検の段階も過ぎてとうに廃車になっているような年齢だ。診療単価が安く改善の見込みがないのなら、口うるさい高齢者は通院を諦めさせた方が、経営的にはプラスだろう。

 しかし、少しでもQOLを改善しようと通院する身にとって、それは悲しい。

 医療の価値とは、病気やけがを治すことにあるのは勿論だが、それに伴う、様々な不都合を少しでも軽減することにもある。
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by taketombow | 2010-05-21 10:07 | 雑感  

もう一つの買い物

 これも買ってしまった。
代金は900円。今のところ使い道はない。

勿論、使おうと思えば使える。
コネクターを取り替えるだけだ。昔、多くの家がそうであったように、玄関に鎮座させようと思ったが、家人に酷く不評なのだ。頑丈だが、とにかく重い。要するに、狭い玄関には邪魔なのだ。
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 子どもの頃、親の留守を見計らって、思い切って電話をしたとき、心弾ませ電話を待っていたとき、じっと眺めていたのはこの黒電話だった様な気がする。

 黒い受話器が吐く息で白く曇る。手の汗で、じっとりと濡れる。

そんな時代をこの黒電話とともに過ごした。
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by taketombow | 2010-05-20 09:56 | 雑感  

さて、どうしたものか?

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退職後、なるべく歩いたり自転車を使ったりして、運動量を増やすように心がけている。
 先日も、図書館へ行った帰りに、時間があったのでパス停を2つ分歩いた。それでもまだ時間が余ったので、そばのリサイクルショップに入ったら、古いレコードが山積みしてあった。

 中を探してみたら、有った、有った。学生時代に欲しくても中々買えなかったシングルレコードが。
 全てCD化されたものを持ってはいるが、アナログにはCDには無いアナログ独特の良さがある。レコード盤に針を下ろし音が出るまでの胸がときめく期待感、スピーカーから聞こえるくるパチパチというスクラッチノイズ。今となっては何もかもが懐かしい。

 後先のことも考えず気に入ったものを全て買ってしまった。
 どれもさほど高価でもなく、それほどの出費ではなかったが、1つだけ根本的な問題があった。

 我が家には、もう何十年もの間、レコードプレーヤーというものが無いのだ。

 将来、テレビを地デジ対応に買い換えるとき、ついでにホームシアターにしようかなと思っている。そのときに、プレーヤーも揃えようかと。

 それまではジャケット写真を眺めるだけで我慢する。ジャケットの写真を眺めるだけで、頭の中に当時の音楽が流れ、甘酸っぱくもほろ苦いあの頃が蘇ってくる。

 敢えて、プレーヤーを入手せず、こうして眺めているだけというのも、気が利いた楽しみ方かもしれない。
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by taketombow | 2010-05-19 11:46 | 雑感  

ベルギービール

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先日、ふらりと入った店で飲んだのがベルギービール。これがまた美味いのだ。
一本一本、ラヴェルは勿論のこと、色、香り、味が違って面白い。
小瓶のサイズで容量は330ml程度しか入っていないのだが、アルコール度数は高い。
これなんぞは、12%もあるし、暖めて飲むタイプ(一番左)のもある。
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調子に乗ってこれだけ飲んだら、すっかり酔ってしまった。
2時間程度歩いて帰宅したのか、バスに間に合ったのかは覚えていない。
ボトルが余りにも素晴らしいので、空きボトルを戴いてきたことだけは何とか覚えている。
今、このようにすまし顔で本棚の前にちょこんと整列している。
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by taketombow | 2010-05-17 09:29 | ベルギービール  

夢は逃げない

先ほど、ミュージシャンの佐藤竹善さんがtwitterへ書き込んだのを読んで、共感したのでRetweetした。

 そのことば。

「夢は逃げない。逃げてしまうのは自分なんです。」
 田中トシオ(1992年世界理美容選手権グランドスラムチャンピオン)

うん、そうかもしれない。

 思えば、獲得できた夢もあるが、手に入れられなかった夢もある。人生は一つしかないし、手は二本しかない。全ての夢は掴みきれないので、無意識のうちに自分で取捨したものもあるだろう。
 それらを含めて、今の自分があるのだな。


Twitpic Tweetdeck等Twitterのアプリケーションは、便利なものが数多くあるようだが、使い方が今ひとつ分からない。

 しかし、これはかなり面白い世界だ。

Twitterへの書き込みを見る限り、鳩山、原口等をはじめとする現世代の政治家たちは、野党の自民党を含めて、愚直で、情報発信に意欲的だ(ただし、聞く耳はほとんど持っていないようだが)。

「情報は発信するところに集まる」
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by taketombow | 2010-05-16 19:00 | 雑感  

子育てを考える2冊

同じ著者による2冊。
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日本の子どもと自尊心 自己主張をどう育むか 佐藤淑子・著 中央公論新社・刊 740+TAX円

学習がふるわない子ども達(若者達)にことばをかけると、「どうせおれはバカだから・・」「どうせボクはやっても出来ないから・・」とハナから諦め、努力そのものを拒否する子どもが多い。

 「世の中にバカはいない!2種類の人間が存在するだけ。"怠け者"と"頑張れる奴" あなたはどっちなんだ?」

 そう問いかけるのだが・・・。

「自尊心(セルフエスティーム self-esteem )」 ・・自己を肯定的に評価し、満足できる

の少ない子ども達はどのようにして育ったのか、どうしたら彼、彼女たちの自尊心を高めることが出来るのか。

長年、子どもに関わる仕事を続けてきたが、このことは常に頭から離れない課題であった。
 社会に閉塞感が漂う中、行き着いた最悪の事態が、土浦駅前や秋葉原商店街での大量殺人事件であり、岡山駅ホーム突き落とし事件、厚生事務次官経験者殺人事件のような、やけくそ型の殺戮だ。

 今、切実に、自尊心を正しく育むことが必要とされている。しかし、家庭での子育てはそれを意識して為されているのだろうか、また、その意識と、子育ての結果とは関連はあるのだろうか。性差と自尊心と関係はあるのだろうか。
 
 謙虚さが賞賛される日本において、自尊心は常に歓迎されるとは限らない。そこに矛盾があるとしたら、自己主張できる子を育てるためにはどうすればいいのだろうか。また、個人主義を利己主義とはき違えて取り入れてしまったように、自尊心を独りよがりと間違えて受け容れられてしまう危険はないのだろうか。
 日本人独特の自尊心を考察し、教育学の視点から、保護者の価値観の影響や、子どもの成長との関わりを多くの実態調査をふまえ、豊富なデータから明らかにする。



こちらは、本書の10年近く前に出版されたもの、イギリスと日本の子育ての具体的な比較が中心になっている。ざっと目を通すと、前述の図書の理解は更に深まる
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イギリスのいい子日本のいい子 自己主張とがまんの教育学 佐藤淑子・著 中央公論新社・刊 680+TAX円
 
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by taketombow | 2010-05-15 09:14 | 私の本棚から  

「夢を持つ」「希望を語る」ということ

昨年度卒業式の式辞で触れた本。 児童書(中学生~高校生向け)
先が見えない時代、夢を持ちにくい時代。だからこそ、夢が必要なのだな。
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夢を持ってはいけません -目標達成力を身につける 佐々木宏・著 国土社・刊 1,200+TAX円

意表を突く書名に思わず、手に取りたくなる。そして、「何故だろうか。著者は何を言いたいのだろうか。」との問題意識をもったまま、読者は巻末まで一気に読み進む。

自分は何になったらいいのだろうか、何になれるだろうか。どうなるのだろうか。と、自分の将来に対して、少しでも考えたことのある子どもたちだったら、この本は適書だろう。
 しかし、そのような子ども達は、全体の何割いるのだろう。また、書名だけを見て「あっ、そうなんだ。希望を持ってはいけないんだ」と、何も考えず、素直に妙に納得されてしまって困る。
 
 この本を「思わず手に取る」そして「何気なくぱらぱらとめくる」そのような子どもに育てるのは、私たち大人の仕事だ。

 要は”「夢」を「夢」のままで終わらせてはいけない”ということ。「夢」に「日付」をいれるだけで「目標」になる。

具体的な方法を4つ述べている。
1 時間を大切にして努力すること。1日を86,400円(1秒=1円)と考えてみる。努力しても結果が出なかったら、方法、目標設定、真剣度のどれかに原因がある。
2 努力は孤独でない。結果が出なくても、自分の心の中では必ず何かが起こっている。
3 親友を沢山作ろうと思うな、真の友だちが一人いれば十分だ。
4 目標はメガピクセルで。できるだけ詳しく描け。
5 失敗を恐れるな。若い間は失敗も許される。「ガラスの自己肯定感」であってはならない。「真の自己肯定感」を育め。それは失敗を経験して育てられる。「成功」の反対語は「失敗」ではない。「成功」の反対語は「何もしない」だ。

子ども達だけでなく、職場や学校の朝会でのネタに使えそうな内容だ。
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by taketombow | 2010-05-15 08:48 | 私の本棚から  

「もう」就活?「まだまだ」就活?

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 先日、仙台で見かけた光景。
 
 まだ吹く風が小寒い4月中旬。JR仙台駅前には歩行者通路と広場を兼ねた空中デッキがある(ペデストリアンデッキと呼ぶそうだ)。
 そこのベンチにリクルート姿の娘さんが腰掛けて何やら考え事をしている。時刻はまだ朝9時を過ぎたばかりだ。横には旅行用のカート。折りじわが沢山ある東北地方の地図をじっと眺めている。そこにマーカーペンで赤く太いラインが引いてある。そして、あちこちにボールペンで日付等が書き込まれている。
 リクルート活動で各地をずうっと回っているのだろうか。まだ決まらなかった4年生か、これから就活が始まる学生かは分からない。

 昨今の厳しい経済状況の中、就職戦線は過酷だ。努力が必ずしも報われる訳ではない。徒労に終わることの方が多いかもしれない。しかし、努力なしでは、スタートラインにつくことも、その参加資格を得ることすらできない。

 頑張れ!!挫けるな!! 諦めたら、そこがゴールになってしまう!心の中でそっとエールを送りつつ傍らを通り過ぎた。
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by taketombow | 2010-05-15 08:26 | 雑感